Silver lining

ハンググライダーのフライトログ

 
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5月20日:足尾 日光チャレンジ?

西高東低、西のち北風 雲底2200m。日光山系からのコンバージェンスが、朝の内は笠間方向にあり、徐々に南下して12時過ぎに足尾山系に到達。

今日は西風と分かっていたので、ゆっくりめでエリアに向かいました。11時ごろ着くとテイクオフはまだ風が強め。北方向には楽しそうな積雲が連なっています。予定通り日光からのコンバージェンスが発生している証拠です。今日は高気圧の張り出しと共にこのラインが北風に押されて南下してくることが期待されました。山に上がってグライダーを組んでいる間にラインはどんどん南下してテイクオフ周辺に到達し、それと共に風も弱まってきました。日光まで完璧なストリート、雲底は日光男体山の山頂が見えているので、2500mぐらいか。しかし、理由もなくテイクオフで少しゆっくりしてしまい、出たのは13時過ぎとなりました。
飛び出してから程なくして、ラインの雲がどんどん張ってきて一帯が曇りの領域になってしまい、サーマルが弱められてしまった様子。足尾山頂でH林1人抜けて1500m以上、Sぴーは800mぐらいで加波山に渡るが上がりが渋く、私は南側Cooの尾根に出るが、やはり850mぐらいでサーマルが散ってしまい厳しい雰囲気。結局沖回りで加波山に移動し、上がりの遅いサーマルながらようやく1500m。Sぴーは100mぐらい高い。雲底まではまだかなりある。周辺はすっかり曇り模様なので、日射を求めて西方向に発射する(13:37)。地表はすっかり水浸しなので、常に仮想ランディングを確保しながらのグライド。トステムを少し越えたあたり、1100mでようやく次のサーマルにヒットし、さっきよりも良い上がりで2000mまで上昇。上げきる頃に、1700m程で下にSぴーが入ってくる。雲底はまだもう少し高い。旧協和町の南で次のサーマルにヒット、ようやく雲底2200mにつける。私はラインの真ん中よりの雲の下、Sぴーは地表の日射も充分な南縁沿いのルートをとる。風は0-20km/hぐらいの範囲で頻繁に風向が変わり、本流がよく分からない。下館の北で再度雲底、次のグライドで一気に東北本線に到達。自治医大の南側に、いかにもサーマルマーカーといった雰囲気の少し雲底の低いボロボロの雲があったので、そこを狙って少し北に変針し、1600mで到着。コアをつかむまで少し時間を要したが、1800mを越えたら+3m/sで2300mまで(13:40)。西の方が少しずつ雲底が高いようだけど、全体に雲底高度は下がってきている気がする。この頃Sぴーは私よりも4, 5km南よりのルートをずっと高い高度をキープしながら進んでいた。そちらのルートが正解だったみたい。私は1500m弱で都賀町の奥のゴルフ場に到着、リフトを探すが、気配はあるもののステイが精一杯。ここで上げてさらに奥の山並に突っ込む予定だったが、上がらないのではしょうがない。少し粘っていたが高度ロスする一方なので、諦めてここでUターン開始(14:50)。しかし、短時間の間に北風が押してきたようで、ラインの位置がどんどんずれていく。西北西-東南東ぐらいの位置だったのが、北北西-南南東ぐらいになり、自治医大にあった雲は今は小山の南側まで10kmほど下がってしまった。その北-東側は雲は消散し、大きなブルーホールに。いきなりリターンが厳しそうな雰囲気。
とりあえずストリートの雲があるところまで東に戻り、栃木市の北で1800mまで復活。まっすぐ東に向かうとすぐに降りてしまいそうなので、ライン沿いに小山に向かう。しかし、雲の下なのに全然高度キープができず、小山に着いたときは1000mを切る(15:25)。低高度は冷たい北風が強めに入っていて、地表気温が下がったためかサーマルトップが下がったらしく、どうにも1000m越えたあたりまでしか高度が戻らない。
ここから東はあまり降ろすところもないので、無理せずこの1000mを高度処理に使いつつランディングを物色していたら、突然小山の街の上に積雲ができ始める。急いでそこに戻ると安定した+3m/sのリフトで2000mまで到達、雲底(16:15)。ここからワングライドで真壁の滑空場まで戻ることができた。
筑波山にはまだ雲があったが、そこにつける程の高度はなく、山越えはならず。16時40分過ぎランディング。
Sぴーは私よりも7,8km西の山の中へ挑んでいきましたが、トップ1700mほどで雲底につけられず厳しかったようです。やはり少し時間が遅かったみたい。

滑空場で聞いた話では、実機は日光のウエーブで4000m以上、猪苗代リターンだそうです。
あと30分早く出ていれば日光へのルートはあったのか?
未だに入り口が見つかりません。

今日のフライト 100km


070520.jpg

(赤:私、水色:Sぴー)
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Comments

日曜はこんなに上がる日とは思っておらず、凧も積んであるし、HGメンバーも集まりそうってことで丹沢に行っておりました。
山に上がってエマ確認して、足尾デーだったなあとちょっと後悔しつつテイクオフ。本日のタスクは箱根リターンに決めるが、雲は山のみで、いつもどおり箱根の手前はブルー。まずは大山に寄り道して1900m、雲が沖に伸び(流され?)はじめたので、秦野峠方向に移動。シダンゴ山で雲底につけるが、そのちょっと先からはブルーで北西が吹き抜けている感じ。しばらく動けずにウロウロしてたら高いところに層状の雲が出来始め風が弱くなった雰囲気なので、高松山1800mで矢倉岳に突っ込む。
秦野や平塚の田圃は乾いているのに、相模盆地は水浸し。大倉グラウンドも野球してるし、降りるところは松田の河原くらいしかない。矢倉岳には1200mで着き、ちょっと探すと上がり始めたのに1250mで打ち止め。日射の無い明神ヶ岳の裾野に突っ込むわけにも行かず、諦めて松田に逃げ帰る。14時15分、松田のリッジ西端で1000mまで上がるが、今日は学校が運動会で2時半からしばらくはランディング禁止。日射の全く無い秦野に戻るわけにも行かず、しばらくリッジをウロウロ。そのあとはどんどんトップが切り下がり、2時間リッジソアリングして松田の河原にランディング。
松田から出たPGの234さんは矢倉1200mで明神に突っ込んでしっかりトップアウトしたようです。おそらく時間は私より前なので、秦野峠で躊躇したのが失敗か? とはいえ、1200mじゃあ明神には突っ込めません。

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