Silver lining

ハンググライダーのフライトログ

 
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
08


2月3日:足尾

午前中はエリア周辺は気圧の尾根で弱い西風、寒気残るが昼過ぎには抜けてしまった模様、南西が強まる。

11時ぐらいにはCooのパラが西でソアリングを始めたので、条件が良さそうに見えたのですが、12時頃には何となく渋い雰囲気、南西の風も強まり始めてもう寒気が抜けてしまった感じです。12時25分ごろテイクオフ。サーマルはガチャガチャしていてなかなか上がらないし、トップは850mぐらいで急に崩壊してしまうしで、前半はとにかくきつかった。逆転層とまではいかないのだろうが、安定層にサーマルがめり込んでいる感じで荒れていて非常に不快。シンクも風も強めで移動もままならず、1時間ぐらいですっかりやる気をなくして降りるモードになったところで、西LD横の煙が怪しい動きを見せ始める。だめならそのまま降りてもいいや、というつもりでその煙を試しに沖に出て、300mで到着。するとほぼ真っ直ぐに穏やかに上がり始める。最後の方は少し南西風に流されたが、綺麗に1100mまで。ここで考えた選択肢は筑波をアタックするか、西を攻めてみるか、板敷-難台の尾根に渡るか。筑波方面は南西風で煙が地を這っており厳しそうだし、板敷はウエーブが出るパターンかもしれないので探ってみたいいうことで、東にこぼれる算段を立てる。しかしTOに戻ったら750mで、そのまま行くにはちょっと低い。仕切り直しで再度西の沖へ出て、真壁の街の東端あたり500mでヒット。今度は25km/hぐらいの南西風でがんがん流されながら加波山手前で1100m。少し風車側にずらしてまた引っ掛け、山の裏側まで流して1250mで難台目がけて発射。小富士峰でサーマルヒットし、1100m。ウエーブではなさそう。この後難台方面に流して、途中リフトがあるとウエーブかと思って探りを入れるがどれもハズレ。少し時間をずらした方が良いかもしれないと考え、とりあえず真家まで往復して時間をつぶす。難台まで戻ると板敷のフレックスが1機上げ始めているので下に入る。リッジサーマルで1000mまで楽に上がるが、フレックスはさらに300mは高そう。さらに西にシフトして板敷TOの手前まで行ったところでまた良いサーマルにヒット、今度は1400m弱まで上がる。先程のフレックスは1500mは行っているか。もう14時30分を過ぎたし、行き場もないのでそのまま南下してNASAにランディング。最後はほぼ真南の風。2時間20分ぐらい。

板敷ウエーブは、少し風が南に振りすぎて出なかったのかもしれません。それでも南風だと板敷-難台の尾根筋は良く上がります。
この春は南西が多く吹きそうなので、また次のチャンスを狙ってみます。
スポンサーサイト


Comments

Leave a Comment


Body

プロフィール

kosaka

Author:kosaka

カテゴリー
ブロとも申請フォーム
 
ブログ内検索