Silver lining

ハンググライダーのフライトログ

 
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12月23日:足尾

西高東低、快晴。寒気は弱い。9時のエマグラムでは、1000mより上は40km/h以上の西北西の風。地表13度まで上がればトップ1500mぐらいの予想。

テイクオフから西を見ると、逆転層が2重に見えて、いかにも渋そうな条件。今日も動き出しは遅めにしたほうが良さそう。風は最初弱い西風だったのが、後半Max5-6m/sまで上がってくる。13時近くになって、ようやくぽつぽつと粘り始めた機体が出てきた。私は13時10分ごろ出る。右に1kmほど進んで弱いのをひっかけ、足尾山の北で800m弱。風は南西だったので、加波山のサーマルを期待してすぐに移動。殆ど高度ロスすることなく取り付くことができたが、サーマルはかなり渋く、せいぜい850mぐらいしか上がらない。しかも800mを越えると30km/hぐらいまで風が強まる。エマを信じて、気温が上がってサーマルがブレイクするのを待つ。待つことしばし30分ぐらいか、少し西の沖に出たところで弱いリフト帯に当たり、時間をかけて1100mまで上昇。しかし、1000mを越えると風速は40km/hまで強まり、どうにも動けない。しかも加波山以外では1機も上がっていないし、でもここにいるのは飽きたし、とすっかり終了モード。そのまま東にリターンするのもつまらないので、ささやかな可能性を探るべく、沖よりのコースで西側を少し南下してみるが、筑波山のかぶりの影響か、荒れてるだけで全く上がる気配なし。結局この後すぐに降りてしまった。1時間20分ぐらい。

まあ渋かったけど、本来12月の足尾ってこんなもんだったような気がします。
明日も寒気は弱そうだ。。。


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Comments

>クラウドさん
逆転までしていたかどうかは分かりませんが、かなり厚い安定層であったのは間違いありません。その上は高度と共に西風が強くなっていて、ウエーブが出るには理想的な条件だったようです。実際加波の東の板敷エリアでは、ウエーブに入って1400mまで上がれたみたいです。実は当日も飛んでいる最中に、これはウエーブ出てるんじゃないかと思って、板敷方面は何回かチェックしたりしてたのですが、その時は機体を見つけることができませんでした。
実はここ2週間ぐらい腰痛が出ていて、先週はとても飛べるような状態ではなかったので、家で休養してました。この週末は大分良くなってきたんですが、結構用心しながら飛んでました。

>西富士VRさん
お誘いいただきありがとうございます。上に書いたとおり、今の腰の状態では寒い西富士で4日間も持たない予感がするので、残念ですが今回はエントリーを見合わせることにしました。すみません。



ぜひぜひジャパンクラシックおいで下さい。
12/27まで受付してます。クラス5現在・・名
沖にサブラン用意して待ってます・・・。
 中ぐらいの高度にかかった霞が逆転層だったのでしょうか? 強風なのにリッジの吹き上がりも少なかったですね。あの風で運ばれてきた空気は山の端を迂回してしまったのでしょうか。西高東低の気圧配置で地表面では南西の風のときさえありました。  これだけわけのわからない条件でさえ1時間を越す滞空ができるというのもすごいですね。  先週は条件が悪くてパスしたのでしょうか、あるいはおいそがしかったのか。

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