Silver lining

ハンググライダーのフライトログ

 
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12月3日:足尾

西高東低、上空にはかなり強い寒気、減率は良く、地上気温12度で1300m、さらに1度上がれば1500mは越えそう。コンバージェンスを織り込んでいるのか、気圧配置の割に風は弱めの予報。


ということで、この冬一番の条件間違いなし、という確信を持って山に上がりましたが。。。。。

北の方にはコンバージェンスの雲が連なっているものの、12時頃はまだ益子辺りか、足尾近辺は完全にブルー。12時を少し過ぎてにばたばたと西にテイクオフが始まり、ちょっと浮いてる機体も見えたので私も何機めかに出る。。。。。。。渋いっ!前後に出た機体は皆ジリジリ下がっていく。私も下がっていく。Tよた?のコンバットが加波方面に低く攻めるので私も加波に向かうが、はるか手前で300m切る。こりゃ、ぶっとびかー?サーマル引っ掛けても対地高度出しておかないと上げられないので、少し山から離れかけたところで何か引っかかった。集中力切らすとすぐにどこかへ消えてしまいそうな頼りなげなコアを追いかけ、600mぐらいまで復活。TO前で粘っていた機体はほぼ掃除されてしまっている。先程のコンバットも加波の麓で回っていたがどこに行ったか分からなくなってしまった。
加波山の南西斜面につけるがなかなか良いリフトがない。とても上に寒気がいるとは思えない。気を抜くとすぐに気まずい状況に陥りそうな感じ。そのうちY本先生登場。二人で燕の北側で、これまでよりは多少はましなサーマルで1100mぐらいまで上がり、そのまま流されるように高峰方面へ出発。この時13時過ぎ、雲のラインも高峰あたりまで南下していたので、気温も上がる時間帯だし、リフトの確信を持って突っ込む。

。。。

やっぱり渋い。
相変わらず寒気の気配も感じない。
300mぐらいでうだうだと粘りを見せてみるが、10分ぐらいで力尽きる。

Y本さんもさらに20分ぐらい粘っていたが、状況は好転せず、撃沈。

14時を大分過ぎてから、富谷山にまともそうな積雲が出来たものの、最後まで冬!という感じの空にはなりませんでした。

なんでだ???
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Comments

 なるほどそういえば、午後のほうが寒かったように感じました。
2日は寒冷前線通過前だったので、この時期の日照じゃ逆転層突き破れるほど気温が上がらないのは予想してました。風は海風というよりは南西の場の風だったのではないでしょうか。
秋~春のシーズンはサーマル源は日照よりも寒気頼みの所があるので、上空の寒気の入り具合によって午前と午後でサーマルの具合が変わってしまう、特に抜けて行って渋くなるのを感じることは良くあります。
 たまには上がれないこともあるのですね。2日の日もぜんぜん上がらず、特に午後は風はあるのに揺れないという変な日でした。この季節でも海風が来るものなのでしょうか?なんとなく、午後のほうが上がれないように感じます。

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