Silver lining

ハンググライダーのフライトログ

 
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11月25日:足尾

高気圧真ん中、晴れ。1300mに強烈な逆転層。基本的にブルーだが、13時ぐらいまで、筑波山と、たまに加波山の上にのみ弱い積雲が出来る。周辺の最高気温は予報よりも低く11度台。風は最後までバリアブル。

テイクオフからは日光の山並みが、高い所だけ綺麗に見えていました。快晴なのに逆転層が厚いためかあまり日照のパワーを感じず、それでもパラは11時前にはソアリング。盆地の外に飛び出しても刺さるのは目に見えているのでどうしたものかと思案していたら、Y田さんから”八郷一周”の声がかかり、今日の条件には良さそうな感じだったので久々にトライしてみました。11時50分ごろテイクオフ。3週間ぶりのせいで乗り味ががしっくり来ないのか、条件のせいなのか、空が込み合っているせいなのか良く分からないがなかなかうまく上げられず、12時20分ハングTOの上でようやく850m。高い機体は1100m以上ありそうだが、サル公園でも良く上がっているのが見えていたので、そのまま出発。600mでサル公園TOに着いて、すぐ+2.5m/sをヒット。1100m弱まで上げて筑波へグライド。ずっと弱いリフトラインになっていてあまりロスせず、850mで到着、ここでもすぐに+3m/sをヒットする。ここは雲があり、雲底ちょい下まであがり1300mちょっと。この高度は逆転層を抜けた感じで富士山や八ヶ岳が綺麗に見えてくる。そのまま雲沿いに、ちょっと先行していたHりんを追いかけ不動峠方面へ進み、料金所手前の最後の雲の下で1250mまで上げる。HりんはここでUターン。盆地一周タスクのコースは、この先完全なブルー。私はそのままパープルへ行き、950mで到着したところで崩れたリフトを引っ掛け、苦労しながら何とか1100mまで上げて竜神へグライド。この辺は大気が静かで不安になる。トンビも皆自分よりも低いところを滑空している。竜神700mで到着、弱いサーマルをヒットし、+0.5m/sぐらいの上げで900m弱まで回復。少し進んだらもう少し良いコアに当たり、1050m。この辺で友部SAあたりまで行ってしまおうか、という考えが頭をよぎるが、思ったよりも気温が上がっていないような気がしたので、ここは自重して真家のエリアに向かう。500mぐらいでTOに着いた所でヒット、1000mまで返して難台に走り、1200m。ここで13時40分、高峰もまだ間に合うかもしれない、、と思いつつも今日は手堅く行こう、とここも自重して、吾国-板敷を経由して燕にグライド。しかし上からクリアできる高度はなく、この時期の14時の東面はすっかり日射も無くて上がる気がしないので、適当な所まで近寄ってそのまま足尾に帰る。高い高度にいるハング、パラはまだまだ上がっていたが、私はすっかり対流が弱くなった下層に入ってしまいその仲間には入れず、それでも2回ほど800mぐらいまで上がって1時間ぐらいその辺を飛び、15時過ぎに降りる。3時間10分。
上げが悪いのを、グライダーの性能に物を言わせて力ずくで飛んだ、て感じですね。結果的には、出発するまでが一番大変でした。
それにしても、今日は大気がすっかり冷たくなっていました。3週間前とは大違いです。そろそろ冬の装備にしなくては。

今日のフライト 46km

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