Silver lining

ハンググライダーのフライトログ

 
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10月28日:足尾

天気図的には高気圧後面でブルーの南風の日かと思っていましたが、何やら朝から良さそうな積雲が浮いています。グライダーをちょっと修理に出していたのでそれをとりに行ったりしてテイクオフに着いたのは11時半過ぎ。既にソアラブルな条件ですが、雲底は思ったより低そう、800-900mぐらいか。テイクオフは風が入らなかったりちょっとクローズになったりで30分以上出れない状況が続き、13時前にようやく再度ゲートオープン。まるで大会選手のような面子が次々と飛び出す。サル壁ですぐに+2-+3m/sに当たり、雲底へ。待っている間に条件は随分良くなったらしく、雲底は1150mもあった。今日はタスクは特に決めていなかったが、フレックスの若手は北へクロカンらしいので、とりあえず加波へ向かう。ストリートはそのまま北北西方向雨引から富谷山に続いているが、その先はブルーっぽい。これに平行するように北東方向には石切山脈から高峰-茂木方面へのラインがある。殆どの機体は雨引方面へグライドするが、私は1人えいっと北東のラインへ渡る。50号を越えたところで740mで雲の下につけて、+2m/sで雲底へ。そのままストリートをL/D35で北上し、一気に高峰の裏に到達。ここは雲底にはつかなかったものの1100m弱まで上げて、進路を北西に変針する。真北方向はオーバーキャスト気味で対流しているかどうか怪しそうだったのでやむを得ない。進路を迷ったが、北の雲が良さそうだったので、茂木変電所をターンポイントに決めて進む。500mぐらいまで下がったところで弱いのを引っ掛ける。
下にノスリ?が回っているので安心していたら、先にセンタリングをやめて北にグライドしていってしまった。ここは上がらないの?とちょっと不安になったところで普通に上がり始めてほっとする。980mまであがってようやく狙っていた雲の下に移動し、すぐに+2m/sで雲底につける。しかしこの辺の雲底は南より低くて1000mちょっとぐらいしかない。この辺の地面は南よりも湿っているようなので、その影響があるのかもしれない。13時57分変電所折り返し。先ほどのサーマルに戻り雲の切れ目で1100mまで上げて一番近い雨巻方面の雲に向かう。オーバーキャスト気味になっていたので低くなりすぎると厳しそうだな、と思っていたが雨巻山の4km北、670mでヒット、なぜか荒れ気味で上がりもそれほど良くないが、丁寧に追っていって最後は雲の横で1250mまで上げきる。そのまま高峰方向に雲伝いに走るが、3kmも行かないうちに雲が終わってしまい、その先はブルー。NASAまであと18km。海風が入っているのか東側の雲はあらかた消えてしまっているが、今日は富谷山から加波山にかけてのラインが終日しっかりしているようで、この時間(14時30分)でもまだ生きているように見える。ということで進路を南西に変針、富谷山に向けて真っ直ぐグライドする。途中の大気はとても静か。富谷山に大分近づくとようやく対流が感じられるようになり、山の上に差し掛かったところで弱いサーマルにヒット。ここもノスリかトンビがいっぱい下にも上にも飛んでいるので、何となく安心。時間も時間なので良くなっても+1m/s程度の上がりだが、雲底まで1150mまできっちりと上げきって雲沿いに南下。岩瀬でさらに100mほど上げ返してさあ次は筑波、と思ったが足尾山系はオーバーキャストですっかり日射がなくなっていてグライダーがピクリとも揺れない。ランディング周辺は日射があったので少し粘ってみたが上げ返すには至らず、そのままランディング。ちょうど2時間。56kmのO&Rでした。
久々に20km以上外に出てリターンできたような気がします。
条件的にはびっくりするほど良かった訳ではないけど、この時期のフライトとしては上出来でした。
他のメンバーでは、Sぴーは益子O&R、Y本さん今日は突っ込みすぎて烏山のあたりまで行ってしまい、益子までリターンが精一杯。フレックス組は最長が湯津上ぐらい、あとは烏山から益子のあたりにパラパラと降ったらしい。

来週の大会も、これぐらいの感じでタスクが組まれるのかな。

今日のフライト61km



061028.jpg

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Comments

相変わらずの
綺麗な旋回ですねー。感心します。
とりあえずURL修正しました。
Mっちーと回してたから?
うーん、自分で言うのもなんですが、確かに富谷山での旋回は小さいですね。Mっちーに追いつくのに必死だったから?
すごく小さいのは半周から一周なんで、それは無理やりねじ込んでるだけでしょう。それはリジッドの飛び方じゃないって言われそうですが、kosakaさんみたいにきれいに廻れないんですよね。

ところで、「IGCはこちら」のURL、アクセスできないっす。
IGCはこちら
雲が少なめでも晴れ間の多いほうが効率が良かったということのようですね。それにしても、旋回がものすごく小さいんですけど。特に富谷のサーマル。GPSの誤差があるにしても直径40m切ってそうだし、1周12秒で回ってるっていったい。。。
OLC慣れれば便利そうだけど、試すのが面倒でやってないです。ガリレオのファームのバージョン上げないといけないし。

そちらのも見たいっす
http://yamamoto.el-primo.com/flight06/061028_yama.igc
http://yamamoto.el-primo.com/flight06/061028_yama.jpg

オンラインコンテストに上げることにしたら便利かと思いきや、現在メンテ中で停止してました。
ログ見たいです。
コメントからすると、14時前には同じ雲についていた雰囲気なんだけど。
突っ込みすぎ
みんなに続いてテイクオフ。14時リターンと決めて北上開始。
いきなりはまると嫌なので、雲の規模、距離は高峰ルートに劣るが、雲伝いでみんなのいる富谷ルートを弱気に選択。富谷で先に上げているMっちーに合流。Sぴー、K林もやってきてみんなで上昇、雲低1000mチョット。弱いサーマルはできるだけ無視して、雲の北端、益子で雲低につけ、茂木変電所の西の焚き火の煙を目指して、、東側の雲への渡りを開始。
雲の下についたとき550m、2つの煙を見ながら運良くすぐにヒット。しばらくしてMっちー、ついでK林もやってきた。雲低につけさらに北上するが、この雲も5Kmほどで終了。
ここで13:58、ひとつ北の雲に行きたい欲望に負けて行ってしまったのが運のつき。今ひとつ上がらず、更に北に出来た雲に移動しするがここも今ひとつ。下に入ったMっちーも今ひとつなので、あきらめて950mで南下開始。先ほどの雲もかなり弱っていて、途中2回ほど上げなおすが、その先は高峰方向に上がれなそうな雲が続くのみ。行きしなに見つけたリジッド近くに下りることにし、雲から離れてそのまま益子に降りました。
当初の計画通り、14時にリターンすれば、もしかしたらギリギリ戻れたかも。一歩余計に踏み込んで、帰ってくるのに30分近くかかってしまいました。自分を変えるのは難しいです。

しかし、Mっちーは流石に速い。自分もフレックスだったら全くついていけないことでしょう。

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