Silver lining

ハンググライダーのフライトログ

 
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Naimbia日記 その1

筆が遅いので最後まで行くかどうかわからないけど、とりあえず書いてみよう。
写真はこのアルバムオフィシャルブログとかでフォローして下さい。

12/25  
14時 ロンドンヒースローからBritish Airways でフランクフルトへ。

17時(GMT+1h)フランクフルト着。ATMでユーロのキャッシュを調達。ドイツチームと合流。私がVRのロゴ入りのAIRのウエストバッグを身につけていたのを、向こうのパイロットの一人が見つけてくれた。これで総勢9名御一行様。
20時 Air Namibiaでフランクフルト発。予想に反して機内食うまい。これまで数知れず食べた中でもトップレベル。あくまでエコノミーの話だけど。その後朝まで就寝。割と寝れた。

12/26
7時(GMT+2h)ウインドフック (Windhoek)着。空港で手持ちのキャッシュをナミビアドルに両替。ちなみにウインドフックを離れるとATMは無いらしい。

8時半 レンタカー屋の車でウインドフック市内へ。4x4 専門レンタカー屋で予約していたハイラックスの現地手続きと説明。なぜか最初から機体が積めるキャリアがついている。

11時 ウインドフック発、南へ走って目的地へ出発。350kmくらい?後半の150kmはダートロード。首都近辺は緑も結構多いが、南下するにつれて樹木が減ってきて荒野の雰囲気が増してくる。

13時 Fish River という川で途中休憩。振り返れば、現地滞在中に見かけた唯一の水の流れる川。太陽が文字通り真上に来る。緯度が南回帰線付近なので、南半球の夏至の季節は赤道付近よりも太陽が高い。後にJacques が言っていたが、飛んでても太陽が真上なので東西南北が混乱することがあるらしい。

15時 滞在先の Burgsdorf Farm 着。知らず知らず興奮してるのか、疲れはあまり感じないが、暑い。既に現地入りしているメンバーと挨拶。Tonyと St Andre以来の再会を喜ぶ。
あとで”噂の”チーターもお出迎え。最初は触るのもおそるおそる。
念書の提出、携帯電話番号の確認、保険の確認など書類関係の手続き。
先に到着している機体とハーネスをコンテナから出して簡単にチェック。特に損傷なし。機体、ハーネス、トライク、無線、パーツ、工具などフライト関係装備は10月中旬に40フィートコンテナに積み込んで海路で輸送。

17時 本日現地入りのドイツ・日本チーム向けのブリーフィング。道路は簡単。ただ縮尺に現実感が伴わない。無線の周波数、回収の段取り、車の使い方、セーフティ、一日の基本スケジュール、酸素ボンベへの酸素充填のしかた、などなど。

19時 機器類の充電。部屋にコンセントがひとつしかなく不便。タップを持ってきて良かった。PC、携帯、バリオ、無線機、カメラと滞在中大活躍。

19時40分 日没。これからちょっとずつ早くなる。

20時30分 夕食。滞在中これより早く始まったのは1度しかなかった。突然ヤモリが現れて、テーブルを賑わす。

23時 就寝。

12/27

7時 起床。

7時半 朝食。

8時20分 ブリーフィング。今日はサーマルトップは4600mとまずまずだが北西の風が14時には強くなるという予報。行きっぱなしのクロカンには向いているが、200km南東に飛ぶと回収で700km走らなければならないらしい。先発組は飛ばない人もいるが、ドイツ日本チームはトーイングのチェックも兼ねて飛ぶことにする。

10時 Padに出発。Padとはたぶんフランス語でパドックのこと。つまりエアロトーのフィールド。ファームから4kmくらい南のだだっ広い荒野の中にある。ここまでの間に充電した機器をハーネスバッグに詰め、ハーネスを車に詰め込み、水を用意し、日焼け止めを塗りたくり、酸素ボンベに酸素を詰め、、という作業を終わらせる。ので割りと忙しい。

12時 ぼつぼつ飛び始める。私は最後の方、13時過ぎ。イギリスとオペレーションが違うのでやや緊張気味。その上トロリーのコントロールなんてやったことないし、強いサーマルコンディションでのトーイングも初めて。やってみればスムーズに行ったが、ちょっと上がったら "ん?風強い?”250mも上がったところで離脱。ちょっと低かったがすぐにサーマルを捕まえてさらに500mほどゲイン。しかし35-40km/hくらい吹いていてさらに強まりそうな気配。危険を感じたのでさっさと降ろす。降りて機体を運ぶところまでは問題なかったが、強風下で畳んでる途中で機体に若干のダメージ。初日から幸先良くない。まあ、皆の見立てでパッチと針と糸で応急処置はできそうなので、ファームで対策。

結果的に滞在中この日が条件が一番悪かった。

ちなみに滞在しているファーム付近の海抜は1400m弱。空気が薄いのでトーイングでの機体が浮くまでのスピード管理は気をつけなければならない。またランディングはフレアがかかりにくいので特に無風下では少し難しい。

16時 ファームで機体の修理とPCでWi-fi の接続確認など。
スカイプ愛用者が多いことが判明。
しかし、こんなご近所さんに家が一軒も無いようなところでもネットは繋がるし、携帯も繋がるし、すごいな。。










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Comments

支援ありがとう!
なんとか2011年は終わりました。
続き楽しみにしてます!

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