Silver lining

ハンググライダーのフライトログ

 
1
2
3
4
6
7
8
9
10
11
12
13
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
03


3月24日:Devils Dyke - Season finally turned on

ぼつぼつ飛んでるものの、わざわざログをアップするほどのフライトがなかったのでブログはしばらく放置してました。うっかり見に来てた方がいらしたらすみません、、、

3月になってようやく普通にサーマルで飛べる日が増えてきました。
ただ条件が良い日は風が強いことが多いので、移動はなかなかできない。>あ、条件が良いというのは雲底1000m以上くらいが目安です。

今日は今月で失効してしまう有休の消化で休みをとって飛びに行きました。
予報では今年に入って最も雲底が高いが、やはり風は強そうです。

エリアは北西の時の定番、Devils Dyke
他のエリアにも一度行ってセットアップまでしたことはあるもののその時は飛べず、これまでのフライトは結局全てこのエリア。

前にも書いたことがあると思いますが、
エリア情報

風向き
北-西北西
テイクオフ 海抜200m
ランディング 海抜60m
高度差 140m

ランディングから徒歩直登15分でテイクオフに上がれます。

このエリアも問題はいろいろとあるものの、主な所は

風が弱い時は下手するとぶっ飛び2分なので、テイクオフのタイミングがとても重要。
またパラが沢山いるので、間を縫うようにサーマルを乗り繋がなければならないので、最初の何分かは大変な集中力を要する。

風が強い時はリッジが簡単にかかるので浮いてるのは問題ないが、吹きさらしの中での機体のセットアップとブレイクダウンが大変。

でも、こんな低い丘でも10本以上飛んで幸いまだぶっ飛んだことはありません。

さて、今日は
10時過ぎにエリア着、北西7-8m/sくらい、雲は北西-南東に何本もストリートになっている。
風が少し落ち着くのを待ってセットアップ、その間にセールプレーンが2,3機西から東から現れては反対方向に消えていく。

12時前にテイクオフ。
今日は10kmの壁を超えるのが目標だったので、とにかく西をアタック。
リッジは4kmほど進むと一旦終わってしまい、強いアゲンストの中この先の幅6kmほどの谷渡りが大きなハードルとなる。

上空は西北西-北西7m/s、徐々に薄くなってきた積雲を乗り継ぐタイミングをひたすら待ち、13時半過ぎに西6km地点でようやくほぼ雲底1380m。

これでやっと念願の谷渡り!
と進んでいったら落ちる落ちる、次のリッジでシンクが止まるまでの対地L/D7.4、480mまで下がる。
このリッジで上がれずアウトサイドしたらどうやってテイクオフまで戻ろうか、という不安が頭をかすめた頃、ようやくサーマルヒット、1000mまで復活。

一応パイロンと決めていたWashingtonという小さな村(14km)を折り返してリターン。フォローなのに予想外のシンクでグライドが伸びずどきどきしたが、途中上げ直しつつ無事元のリッジに帰還。
この頃一旦高層雲で一帯が曇って対流が弱くなったが、その後また晴れてきて、結局15時半までサーマルコンディションでローカルを周遊。

45km(3TP)、3h45min

やっとまともなログがとれました。


大きな地図で見る

IGCはこちら

セールプレーンは300km Day だったらしい。
フライト中何回か絡んだが、まったく歯が立たない。。
関東平野で飛んでると割といい勝負になることもあったりしたけど、さすがにこの国はレベルが高い。

高層雲が取れた頃にコンバットが1機西から谷を渡って来ました。どうやら西のエリアからクロカンしてきた模様。聞いたところによるとざっと100kmくらいは飛んでるようです。
ちなみにパラは今年既にDevils Dyke から80km以上のクロカンが出てます。

空域制限がきつい、テイクオフは低い、天気が良くない日が多い、の三重苦にもかかわらず、日本よりもクロカンのポテンシャルは高いようです。











スポンサーサイト


Comments

Leave a Comment


Body

プロフィール

kosaka

Author:kosaka

カテゴリー
ブロとも申請フォーム
 
ブログ内検索