Silver lining

ハンググライダーのフライトログ

 
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22-Nov-08 Devil's Dyke

フライト2発目にしてサーマルゲット!

晴れ時々曇り、NNW 8-13m/s くらい
気温5℃、寒い。

木陰がないのでグライダーがひっくり返らないかひやひやしながらセットアップ。
なので予定よりもテイクオフが遅くなってしまった。
その間セールプレーンやらスイフトやらが頭上を東から西へ次々とかすめていく。
テイクオフ海抜高度215m、セールプレーン+100mくらい。
すごい高度でやってくるな。。。

なんとか無事準備を終えて13時過ぎテイクオフ。
風は強いが荒れてはいないので出やすい。
普通に歩いていればそのうち浮く感じ。

まずははリッジを西の端まで、といっても4kmくらい。
400m以下(以降海抜)でとりあえず1.5往復したあたりでリッジとは違う雰囲気のリフトを感じ、500m弱まで上がる。しかし風が13mくらい吹いているのでほとんど動けない。

しかし一旦TOに戻りかけたところで今度は600m弱まで。
北西方向に伸びるストリートが丁度やってきたタイミングで対流が強まったらしい。
それにしても、600mがかなり高いという錯覚を覚える。

そのままアゲンスト方向へ。
高度キープで4kmほど進んだところ、リッジから完全に離れた街の上でサーマルにヒット、1250mまで上昇。雲伝いに西へ行けないかと探りに行くが、アゲンストがきつくてなかなか進まず。
この頃、谷を一つこえた西側のリッジからセールプレーンが続々帰ってくる。

なるほど、今日みたいな日はそうやって結構動けるのか。
やはりテイクオフが遅すぎたみたい。

高度が落ちてきたので戻り気味でサーマルサーチしたら、今度はほぼ雲底1350mまで。
バリオの温度計は-1度、日射がなくなってきたのでとても寒い。

上げきった頃には一帯がオーバーキャストになってきたので、風上の Henfield という街まで行って、TOに戻って15時過ぎにトップラン。

機体を畳んでいる間に日はどんどん傾き、16時過ぎには日没。

Sぴーではないがサル乗りが高度を落とすのに有効、初トップラン挑戦だったので少し緊張したが、
あっけなくセーフティ。
約2時間。一番西に出たところでTOから8kmくらい。

どこに居ても、寒気が入れば対流はあるものだと改めて納得した一日。
次、がいつになるか分からないけど、12時には出れるようにしよう。

しかし、ここのエリアに日本から誰か来て飛ぶ可能性はほぼ無いし、このログを公開する意味があるのか?と思わないでもないが。。。


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Comments

そう言えば
ATOS-VSがAIRのHPで
"zur Zeit nicht lieferbar"
になっていた。
知ってた?
大切に乗ろう。
> 一番日が短い時で、昼間が7h50hらしいです。

私的には、ここが一番つぼでした。
飛んで体を冷やしたせいか、風邪ひきました。。。

高度差は生坂くらい、リッジの長さは丹那(広い意味で)くらいでしょうか。
常識的なサンデーフライヤーが飛ぶとせいぜい4kmくらいのリッジなんですが、強い人はとんでもない遠くまで行って帰ってくるみたいです(もちろん、夏の話です)。
丹那-乙女峠ORの伝説を思い出しました。

しかし、この日はハング3人だけ、パラは当然誰もいなかったので、妙に寂しいんですけど。
T沢並?

冬は、どんだけ飛べるんですかねぇ。
あと一月はさらに日が短くなる訳で、うーーん。
一番日が短い時で、昼間が7h50hらしいです。
UK版 丹那か?生坂か?
リッジといい、トップランといい 懐かしの!?丹那を思い出します!
(高度は数分の1みたいだけど。。)
エリアはUKの南端の様だけど、これからの冬も飛べるの?

K林家の双子はそれぞれ親に似ていて、遺伝というものを実感しましたよ。
期待してますよ
日本では一番有名なUKのエリアになることでしょう。
イギリスチームの強さの秘密を解き明かしてくださいね。
いやいや、
意味ありますよ!(みんな刺激されてると思います。。。)

ちなみに、昔オーストラリアのボゴングの大会出た時、初日以外山火事でクレーター状のパイン(高度差同じく150mぐらい!?)で飛びましたが、そんな感じですかね。。。

今日初めて娘達を足尾に連れて行きました(ノーフライト)。そろそろちゃんと飛ばねば!!
だいぶ寒そうですが
英国の冬は、かなり寒くてなおかつ強風というイメージがあるのですが、元気にフライトしているようなので、なによりです。

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