Silver lining

ハンググライダーのフライトログ

 
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7月12日&13日:足尾

12日
前日の予報は曇りだったが、フタをあければ終日晴天。朝は西っぽいが昼過ぎに海風が入る。雲底1200m。

時差ぼけで眠い体を引きずって足尾へ。ようやくテイクオフできたのがもう13時前。
WeLAは西を回って帰ってくるタスクを組んでるが、今から出発したんでは海風につかまって帰りの山越えできないのが確定しているので、おとなしく筑波-燕の間をウロウロ。

後半は渋くなってきて上がりも悪くなる中、単純に空を楽しむ感じで2時間半くらい飛んで降りる。

13日
前日とほぼ同じ条件、違いは朝から東風。
本日もやはり寝坊してテイクオフは12時半。あわよくば西への発射を狙ってみるが、サル鉄塔で1050mが最高、しかも西の次の雲が遠すぎてダメ。
その後も雲は海風と共にどんどん遠ざかり、足尾近辺は800mがせいぜいのコンディションで安定。
600mくらいから始まる逆転層にめりこんだサーマルは荒れてることが多くて、結構疲れる。
結局昨日を再現するかのような燕-筑波うだうだフライトで今日も2時間半。

N籐さんは11時半に出てそそくさと下妻-下館と回って13時前には盆地へ帰還。早速VQの本領を如何なく発揮しています。

私は只々浮いていただけの、典型的な夏の渋い週末でした。


この時期は麦の後が空いているように見えますが、最近はその後に大豆をやる畑が多く、今頃ちょうど発芽時期です。上空からは何も耕作していない畑との見分けが非常につきにくいので要注意。葉っぱが出ても雑草にみえることもあります。
大豆が始まってしまうとこの後は稲刈りまで、一年で一番降ろす場所が少ない時期になります。





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