Silver lining

ハンググライダーのフライトログ

 
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6月10日:足尾

GW以降があまりにしょぼかったので、この梅雨の晴れ間を有給消化日に決定。
積雲は筑波から茂木方面のみ、西の平野はブルー。
11時過ぎには薄い高層雲もかかって日射も弱まったり、期待はずれの一日になりそうな予感です。
それでも対流はしっかりしていて、Kよっぺは朝イチからずっと飛んでます。

今日はFミンも来ていたので、チャンスがあればミニクロカンでもやるか、というような話をし、11時40分にテイクオフ。

最初は少し上げ渋ったが、なんとか1250mまで上げ、とりあえず筑波へ移動。途中雲もいくつか探りを入れるが、ハズレが多い。
筑波山頂1250m雲底からさらに南下して不動峠を回り、パープルも窺うが当てにした雲に振られて高度に余裕がなくなったので深追いはせず、足尾に戻る。
山沿いはバカチョンのつもりでいたら結構渋くなっていて困るが、Cooの上で700mまで盛り返したところで北上、丸山の沖から加波山の雲に繋げてさっきより高い雲底1400m。

Fミンが下から追いついてくるのを待ってちょうど13時に北にスタート。
雨引よりに進んで50号の上で1350m雲底、そこから雲2つを空振りしつつ雨巻山へ、しかしFミンと2人でその辺を探るも950mぐらいで打ち止めになってしまう。
と、その時3kmほど西に雲が出来始めたので、勝負をかけて移動。
700mで雲の下に着き、最初は「ダメか?」というような弱々しい手ごたえだったがそのうち育ち始めて1350m。
Fミン残念ながらここで脱落。

気分的には西に行きたいのだが、雲は茂木の辺りにしかなく、また今日は雲の下しかサーマルがなかったのでブルーにやみくもに突っ込むのはあまりにリスキー、そこでやむなくまた茂木に寄せていく。
この辺は見た目は良さそうな雲ばかりなのだが、下に入っても手応え薄く、せいぜい1250m。それでも沈下は少ないので、高度1000m以上をキープしながらだましだまし変電所に到達。
もう少し進みたかったが、これだけ雲が信頼できないと、茂木はランディングの選択肢も殆どなくリスクが高いので、この辺でリターン。

ラインの西側の方が空気が乾燥しているのかサーマルが良く、サーマルトップも高い。
なので、雲の西の端を通りながら益子の上で本日最高の1500m弱、さらに南下して富谷山で1400m。
ここで時刻は14時半、この一瞬だけ辺りの雲の状況が良くなった。
しかし八郷は出発した時点で既に海風が入っていたので、板敷峠は南東が吹きぬけている可能性大。
ならば西回りの方が可能性があるんじゃないかと判断し、また一番西側の雲沿いに南下。
しかし、すぐに雲が消え始め、しかも700mより上は南風が強い。。。この時点でルート失敗を悟る。
それでも西から尾根に寄せて、山越えを3度トライするが、どれも東風の吹き抜けに捕まってアウト。
最後は時間切れで真壁に沈む。

4h10min、85km(3TP)。

飛んだ時間の割には距離が伸びませんでしたが、久々に八郷を出ることができたし、結構楽しく飛べた1本でした。


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