Silver lining

ハンググライダーのフライトログ

 
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1月26、27日:足尾 

26日
冬型でコンバージェンスがくるパターン、寒気もばっちりで結構期待できる条件でした。
さすがに西風だろうと思っていたら、八郷は東が入っていて10時過ぎからパラもハングも上げています。この時間は max1600mまで上がってかなり遊べたようです。
私が上に上がる頃には西風になりましたが、減率が良いのであまり気にすることなく12時50分頃テイクオフ。
上がりは0.5m/sくらい、シンクは -2m/sくらい。コンバージェンスの狭間のシンク帯でサーマルが上から潰されている感じで、40分のたうった挙句ぶっ飛び。
リズムも悪くて上がれる雰囲気が薄く、全然だめな一日でした。

14時頃からまた良くなってきて、誰でも上がるバカチョンな条件になり、15時半頃にはコンバージェンス本体、というよりは前線といってしまった方が良い北西風がばんっと入って終了。
北に見える立派な雲の並びを眺めながら、とても消化不良な一本でした。


27日
朝のエマグラムでは上空には寒気が残っていて地上気温が8℃まで上がればサーマルトップは2000m越えが期待できそう。でも逆転層が結構濃くて近場には雲は全くありません。
見た目ではかなり渋そうな条件だし、昨日はタコっているので今日のタスクは3hデュレーションです。

風はずっと西ですが、Cooのパラも西TOから出た足尾のパラも午前中からステイしています。私は少し様子をみてから12時40分頃テイクオフ。

昨日と同じように、楽に上がれそうな雰囲気はあまりない。それでも足尾山周辺で3発乗り継いで1050m、尾根の東面を探ってみたらシンクだらけ、たちまち貯金をはたいてテイクオフレベルまで下がる。
SぴーやDモンさんと共にCooの尾根で荒れ気味のサーマルで900m、ここでは筑波へ突き進むDモンさんを見送り、次のサイクルではやはり筑波へ向かうYもとさんを見送り、私はずっとステイ。というより移動するとすぐにシンクにつかまってしまい動けない。前日に引続いてリズムが悪い。

次の周期で上げながら筑波方向を見るとYもとさんがトップアウトしているのを発見。筑波まで行くと上がるのか、じゃあ行ってみるかと900mで発射する。
どんどん高度を失って筑波山西の山麓のつくし湖まで出て行く羽目になり、270mまで下がってアウトサイドを覚悟するが、何とか復活。山頂へ寄せる前に1300m近くまで上がる。これは山より平野の方がいいんじゃないのか?
ずっと西の煙を観察していたが、サーマルが立ち上がっていそうな動きを見せている所も結構あるので意を決して下妻ジャスコにアタックすることに。時間的にもちょうど14時で、これから1時間が気温のピークタイムになるので丁度いい。

そこここの煙の動きを見ていると、やや南よりのエリアが何かありそうな怪しげな動きをしている。なので途中から南に折れて、560mで弱いのにヒット、上がりが弱くなったらどんどん南へとずらしていって、ほぼ125号の上で1040mまで上げ返す。
ジャスコ650mで折り返し、南東方向の煙が収束していそうな場所を狙って行くとビンゴ!450mから1400mまで復活する。
筑波山へはワングライド700mで到着、上げ返しを図るが不発。だらだらとCooの尾根まで戻って330mから850mまで上げ直して無事に東へリターン。
まだちょっと3時間には足りないかも、と思っていたらNASAの東で弱いリフトを発見。270mまで下がっていたし八郷盆地側はもう冷え始めているようだったので全く期待はせずに回していたら、弱いながらも770mまで上がってくれた。このラストサーマルを上げきり、最後は病院まで足を延ばして16時10分ランディング。
3.5h、46km (3TP)でタスク?コンプリート。

結局2000mには遥かに届かない条件でしたが、この時期は海風が入りにくいので移動はしやすく、足尾を脱出できれば結構楽しめました。というより足尾付近が一番渋いのに、私はそこにステイしていたようです。
一旦脱出すれば皆好きな方向にばらばらに飛んで行き、北方向は加波でMax1600m、富谷山で1500mまで上がり、最長は益子O&Rだった模様。
良い一日でした。

2連荘でぶっ飛ばなくて良かった。。。。





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