Silver lining

ハンググライダーのフライトログ

 
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1月19日:足尾 高峰-飯田ダム-友部SA-NASA

緩む冬型、強めの寒気。足尾付近は午前中ブルー、午後になってたまにパフが浮く程度。 ちょっと北側の雨巻-笠間-友部には13時-15時過ぎにしっかりとした積雲。風は北風、終始弱め。

足尾のハングテイクオフは弱い西風で、Cooのパラも西飛びしていました。1月なのに午前中から上がっていて、この時間でトップ 1400 m はあったようです。しかし12時頃に東西に延びた帯状の高層雲が日射を遮ってしまい、足尾周辺は全く上がらない雰囲気になってしまいました。それでも減率は良いので、少しでも地面が明るくなればサーマルが上がりそうです。
本日のタスク?はG気やTた達は飯田ダムで1次会、2次会は自由行動!という話になっていました。雲の感じもそっちの方向(笠間方面)が良さそうな感じ。

やがて13時近くなり高層雲の隙間から日射が復活してくるとSぴー後半1番手で西にテイクオフ。続いてHりん、私と出ます。
足尾山のあまり形の良くないサーマルだが粘って 750 m、加波に移動して 1300 m。しかしここで 1600 m まで上げたHりん、G気、Y口にあっさり置いてかれる。板敷方面に発射した3機を見送りつつSぴー、N籐さんと 1850 m まで上げ直し(13:45)、私はちょっかりで高峰を目指す。1400 m より上は北風アゲンスト強めで進みが悪いが高度の貯金にものを言わせて高峰800mで到着。手前の石切山脈でHりんがかなり低いところで回っている。これは加波でどっぷり上げきって正解、、と思ったらG気とY口は数百m上にいたw

G気は1500mほどで飯田ダムへ向かいつつも途中で南へ向きを変え、板敷方面に戻って行ってしまった。Y口は反対に西方向へ消えていく(その後富谷山から東へ戻って笠間から八郷へ帰還)。
SぴーとN籐さんは私が高峰へのグライドで景気良く沈んでいくのをみて賢く雨引方向へエスケープ、富谷山から雨巻であっさり雲底 1900 m (Sぴーは風上の雲の前面で 2100 m)まで上げたらしい。

私はG気から数分遅れで1500mまで上げ返し、仏頂山の東側の雲へグライド。しかし、シンクがやたらきつく、しかも雲の下についてもろくなリフトがない。少し北にでき始めた雲も試すが、さっぱりダメ、迷走してシンクにはまる悪循環。仏の山峠670mでようやく崩れたリフトを発見、粘っていると上空に雲ができ始め、そのうちまともなサーマルになって復活する。
1700mまで上げてブルーホールの飯田ダムに向かうも、案の定延々とシンク、シンク、シンク、、5.5 km 先のダムを 940 m でターンし、5km 南下して笠間の街の上390m、このまま地面までシンクなんじゃないのかと思われた所でようやくサーマルに当たった。このグライドは 11.5 km 飛んで平均沈下 -2.3m、L/D 8.9。

14:40と時間も遅く、高層雲も張り出してきていて日射が弱まっているのでラストサーマルかもしれない。しかしこのサーマルは日照の割には調子が良く、ほぼ雲底 1950 m まで上昇。さらにこの雲は具合良く東に延びて行っていたので、常磐道友部 SA を狙えそう。
途中まではほとんど高度ロスなく進み、SA を1400m でゲット。
あとは NASA まで 16 km ちょっと、L/D 12 くらい。既に完全に曇り空の下、いつまでもグライドパスが L/D 12 のまま岩間の愛宕山まで戻る。もうワンサーマルないときつい。地上の煙がこの辺りだけ南風を示していたので少し期待をしていたら、案の定 750 m で弱いサーマルにヒット。思いのほか粘ってくれて 1350 m まで戻り、これで NASA へ無事帰還。
15:45 ランディング。2 h 39 min, 57 km (3 TP)。

外へ出てちゃんと NASA まで帰ってきたのは久し振りです。
しばらく寒気が入りやすい状況が続きそうなので、これから良くなってくることに期待しましょう。

こちらにログの Google Mapへの貼り方が解説されていたので、ちょっと試してみました。


大きな地図で見る

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Comments

相変わらず
良く上がってますね。自分では丹沢の普通の条件で2500m越えた経験がないので、別のエリアの話を聞いてるみたいです。
今週末も良さそうなので丹沢はまた3000mか?!
01月19日(土)の丹沢
寒気と日照のおかげで丹沢も飛び放題でした。
二ノ塔、大山で上げて北方向をちょっと下見フライト、八王子の手前はそれなりに降りられそうなので、チャンスがあったら飛んでみよう。戻って、大山で上げなおし、雲の終点だった鍋割でもう一度上げなおし、大野山に向かう。
先行していたPGが尾根べたべたで飛んでいたとおり、谷を渡るとサーマルの気配が無い。大野山の手前でちょっと回すが全く上がらず、TPをタッチして1000mで高松山に着く。南東風に流されながら1500m、松田をタッチしようと思うが向かい風と渋さとで諦めて裏にこぼれる。ちょろちょろ上げながら花立で2400mまで上がって完全復活。更にずっと良い雲が出来ている丹沢山に突っ込んで雲底2650m、雲の端っこで上げ直しを狙って蛭ヶ岳の北側に行ってみるがこれは空振り。寒くて辛くなってきたが、再度丹沢山で雲底まで上げて次の場所に移動する。
初め南下して松田の向こうの雲をサーチしてみようと思うが、やるだけ無駄だと思って東方面を試すことに変更。不活発な雲の下はまだ良かったが、雲から東に外れたらすっかり北東風で全く無理っぽい感じ。平塚車検場は諦めて伊勢原駅をタッチしてMLへ向かう。
1200mまで下がったところでリフトを捕まえて1600mまで上昇、これで楽に帰れる。のんびり帰途に着くと、なにやらエンジン音。ふっと見ると右斜め前方からセスナがやってきて、100m?くらいの真下を通過していく。JA番号がはっきり見えた。
後はML近辺をぐるっと回ってランディング。3TPで約70Km、今年の初3時間フライト、初ダイヤモンドダストでした。
秦野では最近良く小型機を見かけるので怖いです。

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