Silver lining

ハンググライダーのフライトログ

 
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12月16日:足尾 夕方のコンバージェンス

今日はいかにも冬型強風の天気図なので、あまり期待せずにエリアに行ったらやはり強風気味でした。
雲はかなりの速さで西から東へと飛ばされていき、上空は相当吹いている様子、この風が収まるまではとりあえずウエイティングと決め込み、近くのお蕎麦やで昼食をとってから1時過ぎに登頂開始。

上に着いたら先に上がった人達は皆あきらめて下山するところでした。
しかし雲の流れは午前中に比べると随分緩やかになったので、多分飛べると期待して機体をセットアップ。

14時過ぎにずっとあきらめずに待っていたIさきさんテイクオフ、全く回さないままどんどん上がっていきます。
私は14時半に出て、やはり一度も回さずに上がりながら加波山へ800mで着く。
ここで数周回して1000mまで高度を稼いでから、雨引の雲を目指す。
しかし着く頃に間にあわず雲は崩壊してしまい、さっぱり上がらず鉄塔の先で 650m まで下がったところでUターン。
失高 50m ほどで燕の尾根にとりつき、リッジで再びトップアウト。

このとき、加波山の裏から吾国山の上を通って友部に連なる雲が発達しているのを確認。
もう15時前だし、時間的にとりつけそうな雲はこれしかない。
入り口を探すべく燕-加波山の尾根筋を丁寧に探っているとコアらしきものを発見!山の裏に流しながら 1500m まであがる。雲底はまださらに高く、2000mくらいありそう。

上昇が止まったところで次のリフトを期待して、フォローで流されながら雲の下を吾国山方向にグライド。しかし沈下は少ないが上昇もない。
難台山から真家あたりを周遊するには高度十分だが、そのコースは雲のラインの風下側にはずれてしまう。
そこで吾国山頂からUターンに近いコースどりで南西に進み、雲の南端に探りを入れる。
小富士峰の辺りで急に空気が荒れ始めるが、ローターなのかサーマルなのか良く分からない。
時間があれば丁寧に探るところだが、日没が気になったので割とあっさりと諦めてNASAに戻る。15時20分ランディング。

この日他に飛んだのはSぴーとS戸やん、Iさきさんも含め皆私よりも後に降りてきました。

Sぴーは私が諦めたあたりで粘り続け、難台山の手前で1400mまで上がったようです。
この時間地上の日射はほぼ無くなっていたので、地面からのエネルギー供給ではなく、コンバージェンス性のリフトだったと思われます。

私は使えませんでしたが、Sぴーの言葉を借りれば「空気のうねり」によるリフトを意識して狙って飛べるようになってきています。ハングも徐々にセールプレーンの世界に近づいているなと思います。

0712161200 tenkizu
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Comments

やはり
あの天気図はどうみても丹沢の日ですよねぇ

雲の前面から上に、、ってウエーブ?
何はともあれ3000km達成おめでとうございます!
ほんと、飛びまくりましたね。
この記録は、しばらく破られないだろうな。
16日は丹沢デー
15日はトップ1600mで大山-高松山-大山-MLの40キロくらい。飛んで1時間ほどで雲が張って渋くなり、ちょっと上空の風が強くなったこともあって、他の皆はさっさと降りてしまった。私も心が折れて早めの撤収。

16日は上空西風でちょっと怖そうだったが、花立で+3~4で一気に2000mオーバー。ここから山伝いルートで高松に行こうと思うが、鍋割を越えたあたりから10m/sの西風にぶつかり一旦退却。花立で高度回復するつもりが、以外にも鍋割尾根の西でヒット。雲までちょっと遠いがとりあえず回しているとどんどん上がって流れて花立上空の雲の前面、更に雲の上に到達。おお、そういうもんなのか。
高度2600mからラインに沿って南下し、次の松田の裏の雲に着く。が、雲のちょい上。回してもしょうがないので次のアサヒビールの上の雲に向かう。PGも2機廻っていて上がりそうだが、2000mまで下がっているのに雲の上で回せず。うーむ。
箱根と御殿場にはもっと高い雲がある、箱根に着きたい(御殿場は訓練空域、飛んじゃ駄目)。しかし箱根の山は真っ暗なので、完全に西面に出ないと上がらない雰囲気。ラインを離れ、ヘッドウィンドを無理やり突き進んで、日のあたっている明神の尾根に付いて見るがさっぱりな感じ。道も見えてないのに無理があったか。これ以上進むと山沈しそうなので、東側に戻って再起を願うが、松田でちょっと上がると北西風にたたかれ万事休す。結局2600mからほぼワングライドで終了、またまた40キロちょっと。でもギリギリ3000Km達成となりました。
箱根にこだわらず、ラインを探りながら小田原往復を狙えばもっと楽しめたハズ。来週からはもっと条件に素直に飛ぶことにします。
回収してくれたエリアヤマザキのバスは車内にATOSが収まる優れものでした。
海外フライト距離は262Kmなので、どうですかねえ、ちょっと難しそう。

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