Silver lining

ハンググライダーのフライトログ

 
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2016.03.25 Devils Dyke

絶妙な気圧配置に恵まれたイースター初日、今年初の100km 越えアウトアンドリターン。
59km地点で折り返して3kmショート。112km。最後は海風に捕まってどうにもならなかった。
去年もこの日に100kmアウトアンドリターンをしているので、3月25日はゲンがいいのかもしれない。
行きはアゲンストで結構大変、帰りは終わりかけで雲がどんどん崩壊していく大気の下、エアスペースを縫いながら僅かに生き残っている雲に絡んで上げ直し、の繰り返しでひどい蛇行を強いられた。でも条件を最後まで使い切ったので満足。


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THIRTY YEARS

30年前の今日、1986年3月20日、板敷で初高高度フライトをした。
機体はビッグバードのアミ、ものすごく緊張していてベースバーを引きすぎて初級機なのに40km以上出してしまい、それも無線でリラックスするように言われるまで気づかなかったのは今でもよく覚えている。
その後しばらくして、ようやくまともなサブロクができるようになって初めてサーマルで丹那をトップアウトし、それから2年後くらい経って、ようやく丹那から初クロカンをした。

フライトログによると、1487 本で約 2600 時間を刻んだ。
フライト距離は初めてアトスに乗り換えた頃、2001 年から記録をつけてここまで 28500km。
我ながら大きな中断もなく良く続いたと思う。
続けることも才能、とSぴーが言ったことがあったけど、自分にもこの才能は多少は備わっていたらしい。Sぴーは飛び自体も最初から天才的だったけど。

ここまで続けて思うのは、ハングは上手くなろうと思って続ければちゃんと見返りがあるスポーツ、そして年齢に関係なくいつまでも上手くなり続けられるスポーツだということ。10年前と比べれば現在の方がたぶん体力は落ちてるけど、飛ぶことだけをみれば今の方が確実に上手くなってると言える。そして、いつまでも新しい体験や驚きがあるのもこのスポーツならではだと思う。

年齢に関係なく、と言いながら流石にここからさらに大きく上達するということはさすがに期待できないけど、せめて10年後の今日までには、地球一周を達成しているという夢を見ておこう。



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