Silver lining

ハンググライダーのフライトログ

 
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BOS1 & 携帯GPS

そういえば2週間前に British Open Series の第1戦があったけど、すっかりレポートを書くのを忘れてたので、軽く書いときます。

1本目は102kmのタスク、曇って渋そうなのにブレーキ利かず、さっさと刺さる。15位くらい。あまり飛べてないので走るか待つかの判断が鈍ってる。Grant Crossingham がただ一人ゴール。

フライトログ

2本目は88kmタスク、減率は良いが湿度もあるので、地表気温が上がるとすぐオーバーキャスト。ゲートオープンしてすぐに曇り始め、15人くらい出た頃には日射ゼロ、半分生き残って半分ぶっ飛び。
私は他の取り残された選手共々1時間半ほどウエイティング、ようやくフリーフライトのパラがかすかに上がり始めたので出る。20周くらいレベルキープで回ってやっと上がり始め、30分かけてようやく雪の降る雲底1450mに辿り着き、最終スタートから30分遅れて3時に出発。時間が遅いので先を急ぎつつも地面は暗くて渋く、しかも終始一人旅でスピードは上がらない。3回くらい気まずくなるがいずれも寒気さまさまで何とか復活、高度(対地60m)も時間(ゴールクローズ2分前)もぎりぎりで、後半スタート組唯一人のゴール。前半スタートした集団からは5人ゴール。なかなか印象深いフライトだった。

Task 2 フライトログ

3本目は仕事の都合で自主キャンセル。


次は7月上旬のケンブリッジのトーイングの大会。初めて行くところなので楽しみです。

さて、アプリの話題を少し。

XC Planner

OZ Report でも紹介されたことがあるので使ってる人もいると思うけど、クロカンやタスクフライトのコース設定やターンポイントのGPSへのアップロードが簡単に出来るサイト。使い方は赤い線の両端や真ん中をドラッグするだけでとてもシンプル、マニュアル不要。距離が自動計算されて、予想平均速度を入力すると所要フライト時間も計算してくれる。Googleマップベースなので、日本含む全世界対応。使い勝手が良くて最近のお気に入り。

XC Soar


これは自分で使ってないけど、こっちで話題沸騰のアプリ。
Android、Windows Mobile、Pocket PCで動く。
残念ながら iOS は未対応。

気圧センサー内臓のアンドロイドフォン(Galaxy シリーズや Xperia Active など)に XC Soar を入れると、エアスピードセンサーがない以外は完璧なGPSバリオになる。むしろHG,PG専用GPSバリオよりも遥かに高性能らしい。前に紹介したことのあるC-Pilot Proは日本だと20万円するが、コレだと電話機とステーと外付けバッテリーと地図のコストのみ、アプリはオープンソースなので無料(たぶん)。全部で4万くらい?地図表示はもちろん、エアスペース警告機能、綺麗なIGCファイルも作ってくれてオンラインコンテストにログのアップも簡単。
ブロニガー、ガーミン、先のC-Pilot Proの全てを使い較べた強者がいて、XCSoarが圧倒的に高機能との結論。フライトの途中で電話機のカメラでビデオを撮ったりしても、XC Soar のアプリは落ちない(Xperia Activeでの話)。

未来のバリオはこうなるんじゃないか、とイメージしていたのが既に実用化されてる、という話でした。
対応する日本地図に使えるものがあるのか、というのが気になるけど、C-Pilot Pro で使えるフォーマットは XCSoar でも使えるはずだからたぶん大丈夫。
こっちでもハングでメインのバリオとしてこれを使ってる人はまだ見たことがないけど、ガーミンなどの代わりにXCSoar 搭載アンドロイドフォンをマウントしてるパイロットは徐々に増えてる。
かなり魅力的だけど、日本語でXC Soar がらみのページ検索してもほぼノーヒット。誰かこういうのが大好きで人柱になってみたい、という人はいませんか?








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