Silver lining

ハンググライダーのフライトログ

 
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5/21 Milk Hill

トラックログ


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近くに適当なエリアがなくていつも困る南風の予報だったのですが、この週末はどうも Milk Hill というエリアに皆行くらしい、ということで初挑戦。
高度差100mくらいの斜面を求めて家から150kmくらい、車で2時間ちょっとの移動です。
10時20分くらいに到着、Nevilleからエリアのブリーフィングを受けて、準備開始。
ちなみにこの間速報したけど、Neville はほんの10日前にまさにここから270kmのUKクロカン記録更新をしたばかりで、そういう意味でホットなエリアです。

GW後にまたこちらに舞い戻ってきて、近くの街に滞在しているSぴーもそのうち登場。
その後、京ハンY田さんもやって来て、日本人フライヤー集結です。

まずは皆で Tim King さんの超緩斜面からの「あり得ない」フェンス越えテイクオフを堪能。
どうもここでは割と普通にやってるっぽいのだけど、少なくともKingさんはフェンスから1メートルくらいのクリアランスしかなかった。
周りのみんなも止めるし、私は無難に安全な所まで機体を運んでから普通に出ました。

テイクオフは12時過ぎ。風は25-30km/h くらい、高度差がないのでサーマルを流していくのが難しい。でも雲はかなり良い感じにストリートになっていて、500m(テイクオフは260m、ボトムは150m)くらいから前に出しても高度が落ちない。リフトの強いところで切り返しながら雲底1050m、クロカンに行く気はないのでとりあえず沖責め、1回目は調子に乗って引きすぎて失敗、仕切り直して再度雲底1100mから今度はもう少し丁寧にリフトラインを追って8kmほどアゲンストにプッシュして谷のほぼ反対側に到達。高度にはまだ余裕があったが、それ以上進むと制限空域に引っかかるのでリターン。上げながらテイクオフに戻って、雲底から今度はリッジ沿いに東に5kmほど動くが、確実に帰りたいのであまりプッシュせず、沖に出して高度が低くなったところでまたリッジに戻る。
そんなことをしてるうちにオーバーキャストっぽくなってきて上がりも悪くなり、なんだか飽きてきたのでランディング。
2.5h。

素晴らしく景色の良いエリアでした。これからの季節は南風が多いので、このエリアに通う確率も上がるかもしれません。

King さんはクロカンに行ったものの、GPSトラブルでエアスペースが分からなくなり、95kmぐらいで先に進め無くなって900m をみすみす下ろしたらしい。どうも条件的には200km の可能性があったらしいので、残念!
私も次にチャンスがあったら狙ってみたいので、エアスペースとルートの研究を始めました。
200km といわず、300km 越えを狙える日が来ることを祈って。。。。

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5月14日:Devils Dyke

トラックログ

西北西の風で2月に飛んで以来久々のDevils Dyke。
天気予報はやや大気の状態が不安定で、午前中は良い天気だが午後に湿った空気が入ると雨雲が発達する予報。
10時過ぎにエリアに着くと風は予報通り西サイド気味だけど、パラがソアリングしている。
予報通りちょっと日射があればすぐにサーマルに変換される感じ。
UK チャンプのマシューさんが「今日はDeal(東に120km、ケント州の東海岸)に行けそうだね」と言ってきた。崩れ気味の予報からクロカンは考えてなかったのだが、空と相談して行けそうならトライするのもあり、と頭に入れておく。

少し待って垂れてる周期を1つやり過ごしてから11時過ぎにテイクオフ。風は予報通り西北西25km/hくらい。

割と早めにオーバーキャスト気味になってしまい、なかなか上がらない。ほぼ同時に出た はさくっと雲底に向けて快調に上げて行くが、私はサーマルサーチのタイミングが悪くなかなか抜けられず、30分ほどうだうだと低い所をもがく羽目に陥る。
ようやくまともなやつにヒットし1100mまで上がったが、すぐ下にいたマシューさんはXCの気配がない。
結構曇ってるので今日は無しかな、ということで周辺で遊んでいると、なんだか晴れてきた!
とりあえずアゲンストに逆らって西に向かう。グライドはひどいシンクを食らいながらも強いサーマルを乗り継いで、テイクオフから10km弱、550mでU ターン。帰り道に一発上げ直して13時40分雲底1250m。このままクロカンに行ってしまおうかと思ったが、テイクオフの裏に着くまでに900mまで落とされてしかも上げ返せず、ラストチャンスを逃したっぽい。しかもマシューさんはもう降りてる。。。
だいぶモチベーションが下がったら見事に上がらなくなり、だらだらとリッジを1時間ほど飛んで終了。

そういえば大会以外でフォローのクロカンはまだやったことないので、少し躊躇いがあったかもしれない。
これくらいの条件は何回かありそうなので、次回は狙ってみよう。

3h58m、35km。

UK XC 新記録

まだ詳細不明ですが、今日(10日) Neville Almond が ATOS-VR で約 270km のクロスカントリー記録を達成しました。これまでの記録はフレックスで 254km、Swift で 260km です。
Nevilleは4月にも200km越えのフライトしてるし、一昨年は250km飛んでるし、UKのクロカン魔神ですね。
ちなみにこれら3本の200kmフライトはそれぞれ全く違うルートです。

British Open Series Round 1: South Wales 4/29-5/3

今年のUKの大会第1戦に参戦してきました。
毎日基本的に晴れていたけど毎日強風で5日間のうち最初の4日はキャンセル。途中で帰った選手も多かったけど、最終日まで粘った人はその甲斐あってタスクが成立しました。
Malvernというエリアから東風フォローで西にほぼストレートの86km。最終日ということで距離は短めだけど、120kmは楽にいけそうなくらい良い条件でした。

風が落ち着くのを待って14時ゲートオープン、スタートクロックは14時30分から15分おきに4回、スタートゲートは5km Exit。
主力組は14時30分前後にテイクオフし、14時45分の時計でスタート。
私はテイクオフが少し遅くなり、約5分遅れの14時50頃スタート。サーマルトップは1700mくらい、風は25km/h くらいのフォロー。
サーマルは豊富でほぼ1200m以上をキープし、残り37kmあたりでトップガグルに追いつき、そこから先行してそのままファーストゴール。
ゴール周辺はサーマルだらけで上げ返していたら再び1700m越え、最終日でなかったらそのまま西にクロカンに行ってしまいたいところだけどそこは我慢して、10kmほど東に戻ってメイン道路沿いの回収が楽そうな牧草地にランディング。

1本成立だけど、一応優勝しました。
フレックスの1位は Grant Crossingham。

成績はここ

トラックログはここ

写真はまたあとでアップします。





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