Silver lining

ハンググライダーのフライトログ

 
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4月30日:足尾

今日もテイクオフは昼過ぎまで南西風。13時ごろに東に変わる。低層は西寄り、高度が上がるとともに南風。
ブルー、サーマルトップ1700m。

今日のタスクは那須岳17時集合。12時前から西でパラはステイできているものの、上がりは今ひとつ。エマグラムからは、気温24度でサーマルトップ1400mの予想だが、それよりも渋そうです。
今日も12時20分ごろに西にテイクオフ。加波に流して、900mまで上げる。一旦そこから西の沖を探りにいったら良いサーマルに当たり、1120mまで上昇。これはブレイクしたな、と思い北西の雨引方面に出発。しかし、雨引がさっぱり上がらない。
750-800mでうろうろするものの、ジリ貧になり、西の小山(羽田山)に移って探るがやはり駄目、低く流してもランディング可能な場所が心許ないので、結局その羽田山の麓の空き地に降りる。
43分しか飛んでません。

降りた頃に足尾近辺が本当にブレイクし、トップ1700mまで上がったそうな。SぴーとYもとさんは加波1200mで北東方向石切山脈経由で高峰に取っついて1400mぐらいまで上げ返し、Sぴーはその後益子、Yもとさんは黒羽。

ちょっと飛びが淡白でした。那須へのルートは、鬼怒川沿いを北上していくしかない、と考えていたので、つい西へ西へとずれていって失敗しました。尤も、もう少し出発を遅らせて最高1700mから行ったら私の考えたルートももう少し違った展開があったかもしれません。

それにしても、一昨日から一層降りれる所が減りました。

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4月29日:足尾

やや南に下がった高気圧の圏内、本流南西風。ブルー。サーマルトップ1500m。

昨日に続いて西にテイクオフ。風は15-20km/hぐらい。西側はあまり上がらないので、東にこぼれて久し振りにリーサイドのサーマルとしばし格闘。殆ど動けなかったが、後半1500mまで上がったタイミングで筑波山へ行き、まったりとしたリッジでしばしぼーっと飛んで終了。2時間半ぐらい。15時過ぎから足尾の風が東に変わり、この時間でも最高1400mぐらい上がったようです。
今日は八郷を離脱した人はなし。最高はYもとさんの、筑波-板敷-真家周遊。

4月28日:足尾 水戸-茂木-岩瀬

朝は曇り、のち晴れのち曇り。15時ぐらいから寒冷前線通過、と共に激しい強風雷雨、所々雹。
風は南西10km/h程度、足尾近辺は12時ぐらいまでブルー。難台山から水戸方向には積雲あり。
13時には足尾山系にも積雲ができ始める。

前日の予報では飛べる気がしなかったのですが、地表の風は西ベースながら割と穏やかだったので、とりあえず足尾に向かいました。やや南っぽいので板敷の方が良いか、とも思いましたが、Sぴーがテイクオフに上がるために準備を始めたので、便乗。風は西風だが、思ったよりも弱めで、これなら南のかぶりもあまりなさそう。ただ、難台山には良さそうな雲があるが、足尾-加波付近は完全にブルー。12時ぐらいから、真壁の上ぐらいにパフが周期的に出来ては消えるようになりました。それを見て動いたSぴーに続いて12時25分頃テイクオフ。結局今日飛んだハングはこの2人のみ。西は正規ランディングが田植えシーズンが始まったため無くなってしまったので最初のサーマルをヒットするまでは少し緊張します。5分ぐらいTOレベルちょい上でうろうろして、TO前でようやく抜けるサーマルに当たって750m。足尾山頂に移動して、1100m、このとき初めて上にうっすらと雲ができる。Sぴーは最初のサーマルに乗り遅れてこの雲の周期に間に合わず、足尾脱出までさらに20分を要することになった模様。私は少し北上して燕の東側の雲(近くに浮いている唯一の雲)の下に向かい、ビンゴ!1400m弱まで上がる。雲底はもう少し上。今日の雲は信用しても良さそうだ。東に折れて吾国山-難台山の雲に向かい、難台の北東で+3m/sにヒットし雲底1600m。さらに5kmほど東にストリートがあり、岩間あたりから北に延びている。今いる雲の東端まで移動してから、最短距離でこのラインの雲へと渡りを開始。意外にもシンクは弱く、10km以上グライドして失高は500mほど。友部の上でラインの下につけるが、落ちないものの上がりも弱い。それでもゆっくりと1400mまで上げてから雲伝いに水戸ICを取りに行き、1200mでクリア。そこからやはり雲を辿って北西方向に向かい、インターから5kmほど進んだところで+1.5m/sを当てて1600mオーバー。この辺りで海風が入ってきたのか、やや低い雲が湧き始める。空も全体にオーバーキャスト気味になってきて日射が弱くなってきた。フライトの始めからシンクが殆どないので、かなり広い範囲で空気が上昇していることを意味している。こういう日は一度ブレイクすると急速に積乱雲へと発達する可能性が高いので、四方の警戒を怠らないようにする。足尾に帰るチャンスを伺っていたが、南の方が悪そうに見えたので、うかつに近づくと危ないかもしれない。西方向はまだ晴れていたので、雲を辿りながら茂木へ向かう。途中やはり失高は最小限だ。ツインリンクの南、1350mで上がれるサーマルにヒット、最初は+1m/sちょっとの強さだったが、1600m付近で一度コアをずらしたら今度は+4m/sであっという間に1900m近くまで舞い上がる。雲底まではまだ少しあるが、上昇率と高度に危険な雰囲気を感じたので、途中で離脱し逃げるように南下。足尾ランディングまで必要L/Dが14.5、あいかわらず沈下は少ないので、もしかして届くかも?とも思ったが、高度1200mあたりで南風のアゲンストが若干きつくて進みが悪くなる。板敷にはぎりぎり滑り込めそうではあったが、無理せず富谷山の麓の広めの水のまだ入っていない田んぼまで飛んでいって降ろす。14時20分。
茂木のサーマルの後はリフトらしいリフトは全くなく、空気はとても穏やかでした。
回収の連絡などして、グライダーをブレークダウンしていたら、急速に雲行きが怪しくなり、15時過ぎに突然北東のガストが入ってきました。ダウンバーストのように強烈な奴でした。そのうちに雨と雷も始まり、体とハーネスは避難したもののグライダーはずぶ濡れ。明日乾かさねば。
Sぴーは私から20分遅れで難台で雲底につけた後、やはり水戸方向に向かったものの
対流が生きているタイミングに間に合わず、友部に沈。
足尾では雹が混じったようで、さらに南のつくばや取手、柏あたりではかなり大量の雹が降ったようです。水戸付近から南方向に危なそうに見えていた雲頂のやたら高い雲は、どうやら柏あたりの雲だったと思われます。

明日はやはり西ベースか?寒気が残れば良さそうですが、また雷雨になるか?

今日のフライト 65km


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4月15日:足尾

東、昼前から強風。晴れ。雲底1200m、のち900m。

パラもバックしてる機体があったりするほどの風、ハングもテイクオフに苦労した人が大勢いました。山際は特に風速が強いものの、沖のほうでは結構高いパラもいたりして、前に出てしまえばそれほど問題ない感じです。ゆっくりと組んで12時半ごろテイクオフ。風の割にはリッジでバカチョンという感じはあまりない。パラ前のさらに沖まで真っ直ぐ出てようやくヒット、雲底は低めなのにサーマルは妙に強い。アベレージ+4m/s弱の時もあるぐらい。風車の沖で雲底1100m(本日最高)、Sぴーが難台山に向かうので後を追う。山のかぶりと低層の風速を気にしながら、難台700mほどで到着。しかし、雲はあるが今ひとつ活発さが足りず、高度がじりじり下がるので、ローターに巻かれる前にさっさと退散、足尾に戻る。300mぐらいでパラ前について上げ直すが、この後はせいぜい900mどまり。雲のラインが東の沖に形成される度に探りを入れに行き、富士山(柿岡の南の小山)-足尾、旧八郷役場-サミットGC-足尾、筑波-燕-富士山といった感じで盆地の上を行ったり来たり。
それでも3時間半ぐらい飛んだでしょうか。
風速は大体25km/h、時々30km/hぐらい。
一部真岡や下館に遠出した人もいましたが、他の人は私と似たような範囲しか動けずじまいで、基本は盆地内トレーニング日和でした。

ダビッド!!

昨年のフロリダのクラスV世界選で Impact を駆って2位のダビッド、今開催中の筑波のPWCでも本日101kmタスクゴール!
昨年のManilla でのパラ pre-World 2位といい、ほんと天才ですね。

Crazy little things called flying.

セールプレーンの世界で女性ソアラーの第一人者森中玲子さんのブログ
最近アクティブに更新されています。
絶対同じようには飛べないんですが、クロカン好きハングフライヤーにとって内容はかなり刺激的です。
記事を遡ると、アンデス山脈でのウエーブフライトで女子世界記録を作った時の話も載っています。

お会いしたことはないんですが、記事の印象ではとにかく凄い人です。本当、よく飛ぶなあ。
パイロットとしての腕に加えて、経験値の厚みを感じます。

4月1日:足尾 富谷山O&R

夜のうちに寒冷前線通過し、早い時間帯は上空に強めの西風が残るものの、昼前には急速に落ちてくる。

という予想でゆっくり目の登頂にしました。でも実際にはテイクオフレベルの風は朝から東で11時前には上がり始め、筑波で2000mぐらいまで行ったようです。思ったよりも条件が良いなーと思っていたら南西から高層雲がどんどん押し寄せてきて、12時頃には曇り空に。何となく全体の上がりも弱くなってきたような気がする中、12時20分テイクオフ。700mを越えるとまだ対流はよく、すんなり1300mまで上げて加波山へ移動、パラXC大会の選手達の大きめのガグルの下に潜るが、すんなりと上がらない。トップは1600m以上ありそうだが、私は1400mまでしか行けない。Y本さんガグルトップから雨引方面へ走るのが見えたので、後を追う。雨引経由で800mで富谷山につき、弱いリフトを構いながら立ち上がるのを待つ。少し先まで行って引き返してきたY本さんがゴルフ場の上で上げ始めたので、合流して1000m弱まで返す。どうにもY本さんの上げには追いつけない。。この頃にはすっかり日照もなくなり、視程もどんどん悪化してきた。下層は海風の東風が強くなり始めた雰囲気なので、私は引き返すモードで雨引に向かう。Y本さんはじめ近辺の数機は、何故か北や西方向に。。。
岩瀬の街の南側にできているパラのガグルの下に入って、まだ満開には早い桜を眺めつつ700m弱から1300mまで上げてリターン。高いうちは若干のフォローで順調に戻って行くが、丸山の風車は南東を向いて元気に回っている。案の定800mを切ったあたりでいきなり25km/hのアゲンスト。山沿いはリッジが効いているので帰るのに問題はなく、サル公園から筑波山を伺うがそのうち風も落ちてきて上がらなくなり、足尾に戻ってしばらく低いところで遊んで終了。

もっと晴れ間が持つと思っていたのですが、天気の変化が早すぎました。外に出て行った人も、結局渋くてだめだったようです。早い時間に出たSぴーが飯田ダムまで行って岩瀬まで戻ったのが本日の最高。
4月はこんな感じが続くんでしょうか?

今日のフライト 39km


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おまけ
週間天気図からの今週の勝手な予想
火曜 氏家 O&R
木曜 70-100kmぐらいトライアングル、実機はウエーブ 1000km?
金曜 XC 郡山ゴール

今は流れが速すぎて天気予報もなかなか当たりませんが、本当にこんな天気図になったら誰かチャレンジしてくれないかな。


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