Silver lining

ハンググライダーのフライトログ

 
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2月25日:足尾

北北東の風強く、のちやや穏やかな北東風。エリアには行ったものの、テイクオフに少しリスクを感じたのと、寒いせいか今ひとつ気分が乗らずいやな感じがあったので、今日は飛ばず。結局パラも飛べる程度まで風速が落ちたので、問題はなかったのかもしれませんが、まあしょうがありません。
下から見た感じではサーマルトップは1000m前後、筑波往復ぐらいが今日の最高と思われます。

さて、来週には3月の到来です。。

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2月17日:足尾 晴れのち曇りのち雨

朝は移動性高気圧ど真ん中、ひと言で言えば、3-4月の XC day のような天気。しかし、昼前にはもう後面に入った雰囲気でエリア付近に高層雲が押し寄せ、日没後には雨となる。弱い南東-南風で13時ぐらいまでサーマルはそこそこ活発、トップ1200m。

午後から南風が強まる予報だったので当初は下妻-二宮あたりを周回するつもりだったが、思いの他高層雲が早くやってきて、盆地の外に出ても渋そうな雰囲気になってしまって早々に気分が萎える。山は風もそこそこ吹いて安定して上がりそうなので、筑波-燕5往復というタスク?を宣言する。今日は早め勝負と分かっていたので、11時半までには出ようと思っていたのですが、スタ沈があって再オープン後の12時にテイクオフ。さっさと筑波に移動して駐車場630m>1200m。山頂も拝んだら燕までワングライド、540mから鉄塔レベル700mぐらいまで上げて再度筑波を目指す。Coo-TOを少し南へ越えたところで1000mぐらいまで上げ返してから筑波駐車場へ先程と同じ600m+で到着。しかしどんどん渋くなってきて今度は上がらない。すぐにリターンしてパラ尾根の南側まで戻り、弱いリフトを乗り継ぎながらしばらくその辺で我慢して最後は800mまで返し、燕に移動して950m。この辺でもう飽きてきたので、5往復はあきらめて沖に出して終了。2時間のフライト。

今日はこんなもんだよなー、と思っていたらSぴーが筑波から下妻手前まで行った後、南風と共に小貝川沿いを北上し、宇都宮まで飛んでいきました。総距離60km弱。西側はもう少し日射に恵まれていたらしいです。やっぱり行けばよかったかな。


2月12日:足尾 飯田ダム-富谷山-トステム-NASA

11日はやはりど強風で夕方まで待つも飛べず。12日は高気圧が張り出してきたが、思ったよりも張り出しが弱かったのか終日西風ベース。エマグラムによれば500-800mに強力な安定層、そこを抜けるとトップ1500mだがブルー、さらに抜けられれば1800m以上で積雲ができる予想。12時の時点では関東平野の西の方、足尾から30kmぐらいのところには高い雲があるがあとはブルー。13時を過ぎて北東方向笠間の奥にしっかりとした積雲、14時過ぎには八郷盆地北側から高峰のエリアにもぽつぽつとでき始める。

今日は東に飛んで、100kmも行けると踏んでいたのですが、ブルーの上に西風が残っているとあっては敢え無く断念。それでも50号を越えればコンバージェンスで風が弱まって遊べるのではないかと踏んで、とりあえず高峰の北西の雨巻山に渡るという取り決めで飛びました。12時ごろにHしさん、Mもとさん、S戸やんが出てステイしているのをみて私も続き、Sゲトとからんで750mまで上げる。Sゲトの旋回スピードに合わせていたら、1周平均12秒でクルクル。目が回った。加波に渡って+2m/sで1300mまで上げる。800-900mの安定層の上は西風が20km/h+とやや強め。高峰の奥?にかすかに雲はあるが、突っ込むには1500m以上欲しい感じ。下にYもとさんもやってきたので上がってくるのを待つ。ところがこの後しばらく安定層を抜くことができず30分ほど加波-燕近辺を這いずり回る羽目に。雨巻はとても無理そうだ。13時過ぎには笠間の北の雲がしっかりして来て、板敷でも上がっているのが見えたので、燕の山際を上がってきたリフトを引っ掛けながら900mぐらいでS戸やんと共に山裏に流す。リーサイドで荒れ気味ながら、使えるリフトは全て拾って1100mまで上げて板敷に向かい、割と直ぐに素直な+1.5m/sをヒットして1600m。S戸やんは吾国山で少し低くなってあげ返すのに苦労している。私はそのまま北東方向笠間にグライド。市街地上空900m弱で+1.5m/sをヒット、2kmほど流されて1300mまで上げる。西風は相変わらず20km/h以上吹いており、帰れるかどうかかなり不安。雲はもう少し北側なので、飯田ダムを越えた尾根の先まで入り、雲の下に入ったところで800mでヒット、一度コアをずらしたところで+3m/sとなり、一気に2050mまで(13時45分)。下の方にYもとさんらしきATOSが笠間からかっ飛んでくるのを発見。上げづらそうな雰囲気だ。さて、雲底高度付近は西北西が30km/hで吹いているようだ。雲のラインは西北西-東南東だが、風上方向は5kmも行くと雲は終わり。南側は完全にブルー。このアゲンストでは真っ直ぐにリターンしても難台山も越えられない。足尾に帰るには2つの選択肢がありそう。
1.コンバージェンスラインを行けるだけ風上方向に進んでから南下。
2.ラインにとどまり、ラインが南西方向に動いて八郷に近づくのを待つ。
2の選択肢を取るほどの辛抱強さはないので1.を選択。北西に3km進んで次の雲の下につけて本日最高の雲底2200m。さらに3km西進して次の雲がラインの端っこで2100m。西の方をみると、高峰から西側が積雲ができ始めて条件が好転している雰囲気だったので、アゲンストで届くかどうか不安を抱えながらもグライドをかける。しばらく進みが悪いが、1700mを切ったあたりから風速が少し落ちて前に出るようになった。雲はないがリフトラインになっているらしく、思ったよりも沈下が少なくて助かった。仏頂山の手前からシンク帯になるが、高峰1000mで到着し、+2m/sをヒットして1700mまで復活。ここからグライドをかけてもNASAには帰れるような気もしたが、最後がリーサイドのグライドになるのが気になったので(実際には板敷で上げ返せたと思う)もう少し西側からアプローチして加波山にとっつきたいと思い、高峰TOを越えてさらに西進。積雲があったのだがここは振られてしまい、なし崩し的に富谷山へ向かう。この辺も丁度積雲が出来ていて、地表の煙の方向もまちまちなので、上がりそうな雰囲気はある。富谷山を越えて650mまで下がったが弱いサーマルをヒット、ゆっくりと850mまで返して少し西にずらし、今度はしっかりとしたコアで1650mまで。南下して雨引西の小山の上で1480mまであげ直し、ちょっと西の平野を探ったが下がったら渋そうなので無理せず、トステム経由で足尾にもどり、ちょっと上げなおして東にリターンしてNASAに15時20分ランディング。

帰れて良かった。

Sゲト、Yもとさん、S戸やんは惜しくも笠間の雲で上げ返せず。足尾付近は私が離脱した後ブレイクして、トップ1500mぐらい。
この3連休やっとまともに飛べました。それにしても日光起点のコンバージェンスライン、今年は北に寄り気味で足尾から遠いです。暖冬で大陸の高気圧がすぐに弱って南に下がってしまうため、西成分が押し気味のパターンになっているような気がします。
でも、こういう年は3-4月ぐらいに水戸で3000mの日がありそうな予感もします。

今日のフライト 64km


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2月10日:足尾 

予報ではもう少し晴れるはずでしたが、朝からすっかりオーバーキャスト。午後からは晴れる可能性もあるので、とりあえず足尾に行って様子を見ていたら、12時頃に雲が切れ始めたので登頂開始。しかしテイクオフに着く頃にはまた一面の曇り空に。その後16時頃まで日射が戻ることはありませんでした。
そんなどん曇の中でも13時半ごろには粘っているパラもいたりして、テイクオフも少し寒くなってきたので寒気のリフトを期待して13時40分テイクオフ。見た目よりはリフトがあり、サル壁とパラ前でそれぞれ20mぐらいずつ上げ返したものの、リフトが途切れると後はずるずる。20分ちょっとのぶっ飛びでした。
N籐さんは14時も大分過ぎてからテイクオフし、ランディング手前に真っ直ぐ高くやってきてテイクオフレベルまで上げ返していました。これが今日の最高。
寒気は入っていた雰囲気でしたが、太平洋と日本海の低気圧にはさまれた領域だったので、湿度が高すぎてすぐにオーバーキャストになってしまったようです。
明日は爆風の可能性もあるので今日しっかり飛んでおきたかったのですが。。。。

2月3日:足尾

午前中はエリア周辺は気圧の尾根で弱い西風、寒気残るが昼過ぎには抜けてしまった模様、南西が強まる。

11時ぐらいにはCooのパラが西でソアリングを始めたので、条件が良さそうに見えたのですが、12時頃には何となく渋い雰囲気、南西の風も強まり始めてもう寒気が抜けてしまった感じです。12時25分ごろテイクオフ。サーマルはガチャガチャしていてなかなか上がらないし、トップは850mぐらいで急に崩壊してしまうしで、前半はとにかくきつかった。逆転層とまではいかないのだろうが、安定層にサーマルがめり込んでいる感じで荒れていて非常に不快。シンクも風も強めで移動もままならず、1時間ぐらいですっかりやる気をなくして降りるモードになったところで、西LD横の煙が怪しい動きを見せ始める。だめならそのまま降りてもいいや、というつもりでその煙を試しに沖に出て、300mで到着。するとほぼ真っ直ぐに穏やかに上がり始める。最後の方は少し南西風に流されたが、綺麗に1100mまで。ここで考えた選択肢は筑波をアタックするか、西を攻めてみるか、板敷-難台の尾根に渡るか。筑波方面は南西風で煙が地を這っており厳しそうだし、板敷はウエーブが出るパターンかもしれないので探ってみたいいうことで、東にこぼれる算段を立てる。しかしTOに戻ったら750mで、そのまま行くにはちょっと低い。仕切り直しで再度西の沖へ出て、真壁の街の東端あたり500mでヒット。今度は25km/hぐらいの南西風でがんがん流されながら加波山手前で1100m。少し風車側にずらしてまた引っ掛け、山の裏側まで流して1250mで難台目がけて発射。小富士峰でサーマルヒットし、1100m。ウエーブではなさそう。この後難台方面に流して、途中リフトがあるとウエーブかと思って探りを入れるがどれもハズレ。少し時間をずらした方が良いかもしれないと考え、とりあえず真家まで往復して時間をつぶす。難台まで戻ると板敷のフレックスが1機上げ始めているので下に入る。リッジサーマルで1000mまで楽に上がるが、フレックスはさらに300mは高そう。さらに西にシフトして板敷TOの手前まで行ったところでまた良いサーマルにヒット、今度は1400m弱まで上がる。先程のフレックスは1500mは行っているか。もう14時30分を過ぎたし、行き場もないのでそのまま南下してNASAにランディング。最後はほぼ真南の風。2時間20分ぐらい。

板敷ウエーブは、少し風が南に振りすぎて出なかったのかもしれません。それでも南風だと板敷-難台の尾根筋は良く上がります。
この春は南西が多く吹きそうなので、また次のチャンスを狙ってみます。


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