Silver lining

ハンググライダーのフライトログ

 
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1200kmのログ

OLCにありました。ハングには全く参考になりませんが、興味のある方はどうぞ。八幡平で5000mもあります。その気があれば津軽海峡渡れるな。

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8月20日:足尾

上空の気温が下がる周期に入ったため、今日は雨にやられるかもしれないと思っていましたが、朝から雲頂がそこそこ高い積雲がそこここに点在。雲底は600mぐらい。11時過ぎにはテイクオフにもポツポツと来ました。幸いこの時は本降りにはならなかったものの、雲底は下がってきているような。。11時45分ごろテイクオフ。この頃低い雲底は+50mぐらい。かなり渋いタイミングだったがサル壁で上げていたパラとSどやんのアトスに合流し、サーマルというよりは雲のよわーい吸い上げにしがみついて条件が回復するのを待つ。最初は600mぐらいまで上がったが、その内また垂れて来て、ジリジリとパラ前で400mを切る。他の機体もみんな下がってしまってうーんだめ?と思ったところで運良くサーマルが上がってきた。テイクオフしたばかりの赤いパラとスクラッチを組んで2機でいい感じで750mぐらいまで上がり、ちょっと沖で発達し始めた雲の風下側で再び750m。風上側の雲底より高くなってしまったので雲の脇を北上して開けている燕方面に向かう。
ここで板敷より飛んできたDもんさんとすれ違う。じゃあ板敷にも行けるかと思ったが、視界が開けてみると板敷方向は雨が降っている(Dもんさん雨を避けて足尾に避難してきたとの事)。とりあえず燕の下にタッチして来た道を今度は沖目で引き返し、10分前より随分発達したテイクオフの雲を回避しながらワングライドでそのままサル公園へ450mで到着。筑波にいけるか気配を伺うが、どうも既に一雨あったようでかなり低い雲が湧き出しており、とてもいける雰囲気ではない。行き場がなくなったがここは時折弱いリフトが上がってくるので粘れるだけ粘ることにして、そのうち後から来たSぴー&KばVRと3機で上がらず下がらずでうだうだステイ。そのうち高度も下がってきてゲームオーバー。1時間30分。

これにて夏休み終了です。前半天気が悪くて下手したら全く飛べないんじゃないかと思いましたが、最後の3日間で大分ストレスが解消されました。その代わりなまりきった体に筋肉痛が。。。

8月19日:足尾

期待通り?の良い条件となりました。自分が飛んだ日としては、初めての夏らしい空。
風は相変わらず南っぽいものの、昨日に比べると大分弱く、テイクオフも問題とはなりません。そこら中積雲だらけで、いかにも上がりそうな感じです。しかし、何故か12時頃までは飛んだ人は殆どぶっ飛びで、水色のパラ1機のみが700mぐらいでステイしているだけ。
私は12時11分テイクオフ。サル壁で+2m/sにヒットし、条件がブレイクしたかと思いきや、720mで打ち止め。一緒に回っていたKたのやFーみんはもう少し低い高度で前のほうに次のリフトを探りに移動開始。どうもこのぐらいの高さに一つ壁があるようだ。他に高く上がっている機体はまだない。この日のタスクはとりあえず下妻ジャスコ-雨引-NASAと宣言していたので、まずは筑波にとりつくべく南下してみる。雲が一応サル公園方面に連なっていたのでその下をゆっくりなぞって進むとあまり高度落とさずに560mでサル公園到着。しかしコツコツとはくるもののトータルでは高度維持も厳しい。一旦仕切り直しをしようかとTO周辺を振り返ると、そちらもタレ周期に入っている模様で低く帰っても勝算は薄い。F-みんもその中でもがいていた模様。どうしようか、、と迷っているとイーストジャパンから飛び出したタンデムパラが南東の尾根先低いところで回り始めた。高度はキープできているようなので、いざとなればモーパラに降りる覚悟で400mでかぶさると、小さいながらも何とか上がれそうなリフトに当たる。安定してくるとぱっとしない強さだが、とにかくしがみついていると10分かかってようやく雲底近く1100m。ここからまた雲のライン沿いに筑波山のやや東よりのルートを南下する。駐車場の北東で上げ返して950m、南風の影響を考えると下妻へは少しでも南寄りのルートで発射したかったのでもう一つ南の雲を試しにさらに南下。しかしこれがノーヒットで気まずくなり、駐車場に着いたら600mを切ってしまいそのまま北側リーサイドへこぼれる。幸い割とすぐに荒れたサーマルを引っ掛けて800mまで上げ返し、今度は筑波山に取り付くが、上に具合の良さそうな積雲が出来ているのにあがらない。またじりじり下がってきたのでやむをえず駐車場方面の雲を狙うと、今度はヒット。相変わらず上がりは悪いが途中で止まらずに何とか雲底1200mへ到達。既に1時間たってしまった。この時間辺りから山沿いの条件が良くなってきたみたい。自分は筑波山の南の沖の雲のつながりを辿るようにようやく下妻方面へグライド開始。しかし、小貝川より西側はかなりブルーになってしまっていて下妻はこのブルーエリアに入っていかなければならない。タスクミスですね。。でも宣言した手前途中で変更するのもしゃくなので、そのままグライドする。ちょこちょこっとトータルで200mぐらい上げなおしてジャスコ550mでクリア、東側の集落まで戻って440mで弱々しいリフトを引っ掛けて670mぐらいまで戻す。とにかく3kmほど東にあるストリートに乗れれば展開はかなり好転するのだが、その後も明野の西で650m程度しか上がらず、その先北フォロー方向はランディングが厳しそうなゾーンに突入してしまうので一か八かで東に突っ込む。。。。だめでした。真壁の滑空場のはじっこにこっそりランディング。1時間45分。

西の平野がブルーっぽくなってしまったのはどうも筑波山系とその東側の対流が活発になってしまったためと想像されます。北西方面にも雲頂の高い雲が見えたので、おそらく日光方面も対流が深まっていたと思われます。私が降りてしばらくしたら、テイクオフ-真壁にかけてシャワーがみえ、雲底も一気に700m以下まで下がってしまいました。こういう日にブルーエリアに勇気を持って突っ込んでも、私の力では99%の確率で途中で降ってしまいます。
今日の正しいタスクは、竜神-高峰-NASAとか、益子 O&Rぐらいだったかなあ。

今日のフライト 37km



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PS 滑空場でグライダーをやりに来ていた方に話を伺ったのですが、今年の4月17日に板倉滑空場からウエーブフライトで1200kmの記録が出たそうです。ログが載っている冊子を見せていただいたのですが、盛岡を越えて岩手山の先まで到達してました。いやはや。

8月18日:足尾

昨夜の予報は悪かったのですが、朝起きたらおいしそうな積雲が!上空は南が強そうですが、このお盆休みは全く飛べていなかったのでとりあえずエリアに行ってみました。案の定ハングテイクオフの風はかなり怪しく、パラは南から飛んでいます。そのうち積雲も蒸発し、完全なブルーコンディションになってしまいましたが、サーマルが弱くなったためか風は安定したので14時半頃登頂開始。15時20分ごろTOしましたが、完全な南風リッジコンディション。ゲイン50mぐらいでサル壁とパラ尾根の狭い範囲を45分ぐらい飛びましたが、飛んでいても不快指数が高いし、どこにも行けないし、、ということであまり粘ることもなく降りました。とりあえず飛べただけ良しとしましょう。
明日は予報がかなり好転したようなので、ちょっと期待?

8月6日:足尾

今日は視程が悪く、昨日よりさらに渋そうな気配。遠出は出来そうにないので、学生がナサスのタスクを組んでいるのに便乗して飛ぶことにする。タスクは燕-筑波-サル公園-筑波-役場-NASA(たぶん)。最後がちょっと物足りない感じだったので、有志は最後のパイロンを竜神に自主変更。
12時過ぎにテイクオフし、コンディションを把握するためスタートを少し遅らせる(スタートタイムは自由、だったと思う)。やはり昨日より渋く、800m上がるのも大変な感じ。とりあえずMッチー、S戸やんを追う形でスタート。燕では600mぐらいで尾根上に出れないので、400mまで近づく形でクリアしたことにして、リターン。加波で700mまで返して、そのまま渋そうなハングTO,パラTOもパスし、鳥小屋付近で良いサーマルにヒット、850mまで上がる。サル公園で一番先行して上げなおしていたI籐君コンバットの上にかぶさり、これまた良い上がりで950m。筑波700mで着き、探りながら山麓駅南東側600mでようやくヒット、I籐君とスクラッチで上げる。最初は頼りない上がりだったがその内+3m/sに成長し、今日の条件では奇跡に近い1250mまで上がる。しかし、逆転層の上に出ることはできず相変わらず視程は悪いまま。そのままサル公園を往復して今度は筑波山頂近くにつける。しかしさっきのスーパーな上がりはやはりどこにもなく山頂と山麓駅の間をしばらくうろうろするも1000mまで上げるのがやっと。役場ならファイナルグライドだが、竜神アタックするにはどうにも雰囲気が悪い。後続の機体は皆筑波に低く突っ込んでくるので、サル公園あたりの条件が良くないのも見え見えだが、筑波にいてもジリ貧の雰囲気なので、結局サル公園を経由して竜神方向へ。しかし500mまで下がっても上がる雰囲気はなく、しょうがないので仕切り直しにTOに戻る。かといって山沿いの条件がすぐに好転する兆しもない。唯一の可能性は、はるか東常磐道のあたりに見えている、海風の影響によると思われる雲のラインがエリアまで押してくることしかなさそうだったので、この雲の様子を見ながらしばらく山沿いをうろうろする。そのうちこのラインが真家から難台山の裏あたりにまで近づいてきて、さらに沖でパラが上がり始めたので沖攻め開始。しかし、微妙にタイミングが早すぎたのか、雲に届きそうな高度までは上げ返すことはできず、役場の先まで探るがそのままリターンしてランディング。直後にTO上空まで雲が出来始め、条件的には期待通りの展開になったのだが、自分が辛抱できませんでした。
今日は2時間50分、31km。

8月5日:足尾

夏の足尾やっと到来です。気温は34度ぐらいまで上がったようです。風は朝から東、予報では弱い感じでしたが11時前にはTOにも20km/h近く吹き込んでいます。チャンスがあれば西に出発してしまおうかと考えていたのですが、これでは帰還の可能性0%なので、とりあえず封印。
11時45分頃S戸やんに続いてテイクオフ。上空薄い積雲はあるもののパワーは弱く、10分以上かかってようやく800m弱まで上がったので、先行するS戸やんを追って加波方面へ。燕から板敷方面に向かって延びる尾根先まで行ってヒット、ようやく950mまで。ここでS戸やん一瞬北西の雲に向かって発射する気配を見せたのでとりあえず追うが、出だしのシンクがきつくて2人ともすぐにUターン。加波-筑波のラインからはこの時点で既にもう雲が消え始め、その後は完全なブルーコンディションになってしまった。とりあえず南下して苦労しながら筑波へ向かう。山麓駅にタッチして足尾へ戻るが相変わらず渋く、750mまでしか上がらない。とりあえず病院へ向かってみると中程で良いサーマルにヒット、ようやく1000mを超える。病院700mで折り返し、板敷が上がっているのが見えていたので行けるチャンスを窺うが、良い当たりがなかったのでまた足尾まで戻る。今度は1100mまで上がって燕折り返し、次は竜神を目指してみる。まだ14時、地上はものすごく暑そうなので、15時過ぎまでは降りたくない。NASAのランディングを少し超えたフルーツラインの上空で再び1100mを越え、グライド開始すると意外と落ちない。竜神方向に弱いリフトラインが形成されている感じ。途中ちょっとだけ上げなおしてそのまま竜神640mでクリア。帰りは良いサーマルには当たらないものの、崩れ気味のリフトをちょっとずつかまいながらフォローにのってパラTO500mでリターン。まだ降りると暑そうなのでもう一度筑波O&Rして、まだ高度が余ったので850mまで上げてから病院へいってランディング。久しぶりに4時間飛びました。
でも、雲がないと盆地周遊しかやることがないな。今日は全て足尾基点で燕x2、サル公園x2、筑波x2、病院x2、竜神x1。
SeeYouでみると、グライドは120kmしているのに距離計測は44kmしかありませんでした。

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