Silver lining

ハンググライダーのフライトログ

 
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7月30日:足尾

関東も本日やっと梅雨明けしたようです。でも前線は南に下がっていったので、本当に梅雨明けって言っていいの?何か腑に落ちない感じが。。
そんな気圧配置なので、今日は南の前線に向かって北東風が吹き込むイメージを予想してましたが、概ねそんな感じでした。ただ思ったよりも気団が乾燥していたのか、どんどん雲が蒸発して最後は快晴に近い晴れとなりました。テイクオフは12時少し前、雲底は700mあるかどうか、さらに雲の周期は短くて信頼度も低いとあっては動くのもしんどく、山沿いは燕-湯袋峠が精一杯、沖も大して行けずに下がっては山に戻って上げ返し、の繰り返し。それでも久々のまともなソアリング条件なので、2時間程うろうろ。久々にメンツが揃ったので、それなりに楽しめたフライトでした。
北西方向の雲は雲底も高く条件が良さそうでしたが、宇都宮のエリアは北風で飛べなかったようです。

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でかっ!

2004年の世界選で飛んだグライフェンブルク、自分がこれまで飛んだエリアの中ではベスト1なんですが、今年はフリーフライトで大変なことになってるようです。下はWolfgang Kothgasser という人の7/19(赤)と7/20(青)のフライト、何と375kmのFAIトライアングル!ありえない。。。

20060725001621.jpg


IGCファイル:7/19 7/20

参考までに世界選の時の私のログ(緑)、このタスクは213kmもあるかなり長いものだったんですが、ものすごくこじんまりと見えます。これはもはやセールプレーンの飛びですね。IGCファイルをSeeYouでみると、結構凄い所を信じられないような高度で突っ込んでいたりして、いやーキレまくってるな。。でも楽しそう。。
この両日は特に良かったみたいで350kmのアウトアンドリターンとか、コッセンからグライフェンブルクの裏をかすめて350kmトライアングルとか、まあやりたい放題ですね。何か、日本にいることがとても間違っているような気がしてきました。。。。

World record!

Oz Report に出てましたが、Manfred が Swift でテキサスの Zapata から770km(480マイル)飛んだらしい。しかし、帰りの道中で夜中に鹿と衝突してしまい、エアバッグ開いて車大破した模様。幸い乗員は無事だったようです。
日本にいると、まさに別の世界の出来事。

7月15日:足尾

今月やっと飛びました。
昼頃まではエリア周辺は曇りがちでテイクオフがしっかりとした西風だったので、下でだらだらしていたのですが、そのうち晴れてきて風も北東に変わって来たので、14時頃登頂。この頃には既に東が5m/sぐらい吹いていて、北西には積乱雲が発達しているのが見えます。修理後初めてのセットアップでカーブチップが張れずにセールの位置調整などをやってちょっと時間がかかりましたが、何とか間に合いました。既に時間が遅いこともあり、テイクオフ近辺はごく弱いアーベントリッジでゆっくり沈下していく感じ、一度もセンタリングすることなくサル公園に移動してリッジに混じる弱いサーマルで300mぐらいでステイ。そのうち垂れてきて、雲もさらに発達しているような感じがしたので無理せずランディング。20分ぐらい?
降りたらすぐにゴロゴロと聞こえてきました。慌ててたたみ始めましたが、運良く足尾付近に接近する前にこの雲は崩壊してくれました。

やはり自分のVSは前回乗ったノーマルサイズのVより全体に速度が速いですね。翼面荷重やCGの違いは勿論あるので単純比較はできませんが、ノーマルの方がより低速域を使いやすいような感じがします。

明日は、、ちょっと前線の位置が微妙。


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